テレビアニメ『僕とロボコ』がまさかの2024年の冬に劇場版としてデビューするとの発表があり、世間を騒がせている。

週刊少年ジャンプにて連載中、ケンドーコバヤシさん、アンミカさんがゲスト声優として出演したり、人気アニメのパロディをふんだんに使ったり、誰も傷つけないギャグアニメ（漫画）として人気の『僕とロボコ』。
先日、放送されたTVアニメ最終第28話で膝の爆弾からボンドたちを守るため空へと飛び立ち大爆発したロボコ。
これでお別れかと思いきや、まさかの劇場版制作決定の報せと共に復活！

＜特報映像＞
公開された特報映像には、ロボコらしく笑ってしまうパロディが

＜作者コメント＞

1話3分のショートアニメながら圧倒的スピード感と情報量、そして人を傷つけることのない「優しい世界」を繰り広げたロボコたちの日常が劇場版ではどのように描かれるのか、
続報をぜひ期待せよ！

19日発売の週刊少年ジャンプでは、映画館のスクリーンから飛び出すロボコのイラストが表紙の「女優とロボコ」が掲載。
映画女優となることが決まったロボコが自主制作映画に挑戦するストーリーとなっているので一緒に見るとより楽しめるぞ。