人気TVアニメ『怪獣８号』がスマートフォン・PC向けに初めてゲーム化されることが決定した。
株式会社アカツキゲームスが企画・制作・開発・運営を行い、アニメを手掛ける東宝株式会社と株式会社プロダクション・アイジーも参加する共同プロジェクトとなっている。
『怪獣8号』は2020年より「少年ジャンプ＋（集英社）」にて連載中の松本直也氏による人気漫画を原作としたアニメ。
日常的に怪獣が人々を脅かす世界で市民を守るため怪獣を討伐する「日本防衛隊」と、無慈悲に襲い来る怪獣との大迫力のバトルを描いている。
2024年4月から放送開始したアニメは、テレビ放送と同時にXでの全世界リアルタイム配信を実施。
動画配信サービスの「Amazon Prime Video」、「NETFLIX」など主要プラットフォームにおいて国内デイリーランキングで1位を獲得。
原作コミックスは、2024年4月時点でデジタル版を含めて国内累計発行部数1,300万部を突破し、「少年ジャンプ＋」での累計閲覧数は6億を超えるなど高い人気を誇る。
＜公式PV＞
ゲーム化の発表と同時にプロモーション映像第1弾も公開。
怪獣の襲撃によって荒廃した都市の中で、激しい戦いを繰り広げる怪獣8号と防衛隊第3部隊の姿が描かれており、
『怪獣8号』の世界とアクションシーンがゲームではどのように表現されるのか、期待感が高まる映像に仕上がっている。
＜ティザービジュアル＞
公開されたキービジュアルは、「ブチ抜け。怪獣次元の一撃」というコピーの通り、巨大な怪獣に立ち向かい大怪獣級の拳を構えて躍動する8号の姿が描かれている。
・ティザーサイト：https://kj8-thegame.com/
・公式X（旧Twitter）：https://x.com/Kj8_TheGame
・公式YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/@Kj8-TheGame
・ゲーム開発者採用特設サイト：https://games.aktsk.jp/recruit-k8/
・アニメ公式サイト：https://kaiju-no8.net/
・アニメ公式X（旧Twitter）：https://twitter.com/KaijuNo8_O
Ⓒ防衛隊第３部隊 Ⓒ松本直也／集英社
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