戦姫絶唱シンフォギアXV<第5期>
せんきぜっしょうしんふぉぎあえくしゔだい5き
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作品あらすじ
神そのものを討ち斃さんとした原初のヒトガタ、アダム・ヴァイスハウプトは、
サンジェルマンたちの理想の源パワーソースである
ラピス・フィロソフィカスにて黄金錬成されたシンフォギアによって撃槍される。
暗躍してきたパヴァリア光明結社はここに瓦解し、
その残党は、各国機関の活躍によって追い詰められていくのであった。
そして――
追い詰められているのはパヴァリア光明結社だけではない。
かつての超大国アメリカもまた、
日本に向けた反応兵器の発射事実を非難・追及され、国際社会からの孤立を招いていた。
閉塞した状況は、新たな世界規模闘争の火種にもなりかねないため、
速やかなる政治的解決が望まれているが、
複雑に絡む国家間の思惑は軋みをあげるばかりで、遅々として進んでいない。
当該国である日本も、
アメリカとの協調政策を打ち出して関係修復をアピールしているものの、
どこかうすら寒い表面的なムードに終始して、局面打開には至っていない。
いまだ見えない世界の行く末。
さらに、張りつめた空気はここにも。
都内ランドマーク各所が一望できる、
デートスポットとしても人気の大観覧車のゴンドラに乗っているのは、
私立リディアン音楽院に通う高校生、立花 響と小日向 未来。
ふたりが手にした鯛焼きは白玉入りであり、絶品。
甘すぎず、まるでぜんざいもかくやという口当たりの餡は申し分が無かった。
それでも、ふたりの間に緊張が走るのは、
何の気なしに未来が響に発した、問い掛けに始まるものであった。
返答に窮した響の胸の奥にあるものは、果たして。
過去から現在に向けて紡がれたいくつもの物語は、XVに集束していく。
聖骸を巡る攻防は、どこまでも真夏の只中。
はじける湖面を舞台に、少女たちの歌声が輝きを放つ。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.symphogear-xv.com/
【出演声優情報】
悠木 碧(立花 響 役)
水樹 奈々(風鳴 翼 役)
高垣 彩陽(雪音 クリス 役)
日笠 陽子(マリア・カデンツァヴナ・イヴ 役)
南條 愛乃(月読 調 役)
茅野 愛衣(暁 切歌 役)
井口 裕香(小日向 未来 役)
久野 美咲(エルフナイン 役)
石川 英郎(風鳴 弦十郎 役)
保志 総一朗(緒川 慎次 役)
赤羽根 健治(藤尭 朔也 役)
瀬戸 麻沙美(友里 あおい 役)
M・A・O(ヴァネッサ 役)
愛美(ミラアルク 役)
市ノ瀬 加那(エルザ 役)
山路 和弘(風鳴 八紘 役)
麦人(風鳴 訃堂 役)
【楽曲情報】
<OP>「METANOIA」/水樹奈々
<ED>「Lasting Song」/高垣彩陽
【放送情報】
<原作>上松 範康 / 金子 彰史
<監督>小野 勝巳
<シリーズ構成>金子 彰史
<音楽プロデューサー>上松 範康
<音楽>Elements Garden
<キャラクター原案>吉井 ダン
<キャラクターデザイン / 総作画監督>藤本 さとる
<副監督/アルカ・ノイズデザイン>光田 史亮
<総作画監督>椛島 洋介/普津澤 時ェ門
<アクションディレクター>式地 幸喜/杉江 敏治/中小路 佳毅/髙嶋 宏之
<メインアニメーター>大久保 義之 / 坂本 俊太 / ハニュー
<メカニックデザイン>大河 広行/川原 智弘
<美術デザイン>ニエム・ヴィンセント/ロキャテリ・ロイック/ルガル・ヤン/ギヨーム・ジョアナ/小山 真由子
<美術監督>渡辺 幸浩/菊地 明子
<色彩設計>篠原 愛子
<CGディレクター>森野 浩典
<撮影監督>志村 豪
<2Dワークス>影山 慈郎
<特殊効果>飯田 彩佳
<編集>兼重 涼子
<音響監督>本山 哲
<アニメーション制作>サテライト
<製作>Project シンフォギアXV