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天気の子
てんきのこ

アニメ映画
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天気の子

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総合評価
3.43
総合順位
325位
男性評価
3.54
女性評価
3.00
ストーリー
3.3
オリジナリティ
3.3
作画
3.9
音楽
3.5
キャラ
3.4
声優
3.2

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神作画
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神OP
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神ED
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作品あらすじ

「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。【公式サイト他参照】

作品情報・関連情報

【公式サイト】https://www.tenkinoko.com/
 
【出演声優情報】
醍醐虎汰朗(森嶋帆高 役)
森七菜(天野陽菜 役)
小栗旬(須賀圭介 役)
本田翼(夏美 役)
倍賞千恵子(冨美 役)
吉柳咲良(天野凪 役)
平泉成(安井 役)
梶裕貴(高井 役)
 
【楽曲情報】
<主題歌>
「愛にできることはまだあるかい」/RADWIMPS
 
【放送情報】
<原作・脚本・監督>新海誠
<音楽>RADWIMPS
<キャラクターデザイン>田中将賀
<作画監督>田村篤
<美術監督>滝口比呂志
<演出>徳野悠我 居村健治
<CGチーフ>竹内良貴
<撮影監督>津田涼介
<助監督>三木陽子
<音響監督>山田陽
<音響効果>森川永子
<製作>市川南 川口典孝
<企画・プロデュース>川村元気
<エグゼクティブプロデューサー>古澤佳寛
<プロデューサー>岡村和佳菜 伊藤絹恵
<音楽プロデューサー>成川沙世子
<製作>「天気の子」製作委員会(東宝 コミックス・ウェーブ・フィルム STORY KADOKAWA ジェイアール東日本企画 voque ting ローソンエンタテインメント)
<制作プロデュース>
<制作>コミックス・ウェーブ・フィルム
<配給>東宝 ©2019「天気の子」製作委員会
<公開時期>2019年7月

作品関連動画


作品の評価・感想・レビュー(全3件)

『君の名は。』と比べちゃう。

3.66
視聴済み
ストーリー
3.0
オリジナリティ
3.0
作画
5.0
音楽
4.0
キャラ
3.5
声優
3.5
日本歴代4位の興行収入250億円の『君の名は。』から3年後の2019年新海誠監督の新作。
待望かつ期待度は言わずもがなMAXだったでしょう。
ストーリーは、雨を晴れに変える能力を身につけた少女と都会へとやって来た少年が、雨天を晴天に変える仕事を始める内容。
アニメーションは相変わらずの素晴らしさ。音楽も世界観にマッチしていて文句のつけようがありません。

ですが、いまいち作品に入り込めませんでした。リアルとファンタジーが混ざり、没入感が失われているように感じます。
前回の作品の『君の名は。』と比べるのは酷だとは思いますが、残念でした。

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前作に劣らないくらい面白い

3.66
視聴済み
ストーリー
3.5
オリジナリティ
3.5
作画
4.5
音楽
3.5
キャラ
3.5
声優
3.5
君の名はであそこまで話題になったので相当な次回作に作るにあたりプレッシャーがあったと思います。しかし、前作に負けず劣らず面白かったです。相変わらず最高峰の背景技術で見ているだけで楽しかったです。
ただ1つ言いたいのはキャラデザいまいち自分には刺さりませんでした。

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君の名はと比べても全然いける

3.83
視聴済み
ストーリー
4.0
オリジナリティ
4.0
作画
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0
声優
3.0
食わず嫌いしてた君の名はを見た流れで天気の子も鑑賞した!
比べても遜色ないくらいには面白かったけど、当時たぶん話題性が全然違かったよね?
本田翼の声がダメって言われてるの知ってたけど「別にそこまで悪くなくね?」って印象だった(声優素人にやらせたらむしろ普通でしょ)
都会を描写する作画はやっぱりよかった!

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