機動戦士ガンダムSEED
きどうせんしがんだむしーど
- 4
- 3
- 総合評価
- 3.46
- 総合順位
- 287位
- 男性評価
- 3.58
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.3
- オリジナリティ
- 3.3
- 作画
- 3.3
- 音楽
- 3.7
- キャラ
- 3.7
- 声優
- 3.5
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
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- 神シナリオ
- 1pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
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- 神ED
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- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
コズミック・イラ70……。「『血のバレンタイン』の悲劇によって、地球、プラント間の緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展した……」 。 地球軍のモビルアーマー軍や戦車、次々と撃破して行くモビルスーツ群。
「誰もが疑わなかった、数で勝る地球軍の勝利……。が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま、既に11ヶ月と言う時間が過ぎようとしていた……」。【公式サイト他参照】
「誰もが疑わなかった、数で勝る地球軍の勝利……。が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま、既に11ヶ月と言う時間が過ぎようとしていた……」。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【出演声優情報】
保志総一朗(キラ・ヤマト 役)
桑島法子(フレイ・アルスター 役)
豊口めぐみ(ミリアリア・ハウ 役)
三石琴乃(マリュー・ラミアス 役)
子安武人(ムウ・ラ・フラガ 役)
桑島法子(ナタル・バジルール 役)
高戸靖広(カズイ・バスカーク 役)
井上隆之(トール・ケーニヒ 役)
白鳥 哲(サイ・アーガイル 役)
鳥海勝美(ダリダ・ロー・ラパ・チャンドラⅡ世 役)
渋谷 茂(ジャキー・トノムラ 役)
千葉一伸(アーノルド・ノイマン 役)
高戸靖広(ロメル・パル 役)
大川透(ビダルフ 役)
宝亀克寿(ガルシア 役)
石田 彰(アスラン・ザラ 役)
高戸靖広(カズイ・バスカーク 役)
井上隆之(トール・ケーニヒ 役)
白鳥 哲(サイ・アーガイル 役)
鳥海勝美(ダリダ・ロー・ラパ・チャンドラⅡ世 役)
渋谷 茂(ジャキー・トノムラ 役)
千葉一伸(アーノルド・ノイマン 役)
高戸靖広(ロメル・パル 役)
大川透(ビダルフ 役)
宝亀克寿(ガルシア 役)
石田 彰(アスラン・ザラ 役)
摩味(ニコル・アマルフィ 役)
関 智一(イザーク・ジュール 役)
笹沼 晃(ディアッカ・エルスマン 役)
関 俊彦(ラウ・ル・クルーゼ 役)
川津泰彦(アデス艦長 役)
田中理恵(ラクス・クライン 役)
西川貴教(ミゲル・アイマン 役)
進藤尚美(カガリ・ユラ・アスハ 役)
川津泰彦(アデス艦長 役)
田中理恵(ラクス・クライン 役)
西川貴教(ミゲル・アイマン 役)
進藤尚美(カガリ・ユラ・アスハ 役)
【楽曲情報】
<OP>
「INVOKE-インヴォーク-」/T.M.Revolution
「moment」/Vivian or Kazuma
「Believe」/玉置成実
「Realize」/玉置成実
「INVOKE-インヴォーク-」/T.M.Revolution
「moment」/Vivian or Kazuma
「Believe」/玉置成実
「Realize」/玉置成実
<ED>
「あんなに一緒だったのに」/See-Saw
「RIVER」/石井竜也
「FIND THE WAY」/中島 美嘉
「あんなに一緒だったのに」/See-Saw
「RIVER」/石井竜也
「FIND THE WAY」/中島 美嘉
【放送情報】
<企画> サンライズ
<原作> 矢立 肇/富野由悠季
<監督> 福田己津央
<シリーズ構成> 両澤千晶
<脚本> 両澤千晶/吉野弘幸/面出明美/大野木寛/こぐれ今日子
<キャラクターデザイン> 平井久司
<メカニックデザイン> 大河原邦男/山根公利
<チーフメカ作画監督> 重田 智
<カラーコーディネーター> 歌川律子/柴田亜紀子
<美術監督> 池田繁美
<撮影監督> 葛山剛士
<編集> 森田清次
<音響監督> 浦上靖夫
<音楽> 佐橋俊彦
<音楽プロデューサー>
野崎圭一(ビクターエンタテインメント)
篠原廣人(ソニーミュージックエンタテインメント)
真野昇(サンライズ音楽出版)
<プロデューサー> 竹田靑滋 古澤文邦
<製作] 毎日放送/サンライズ
<原作> 矢立 肇/富野由悠季
<監督> 福田己津央
<シリーズ構成> 両澤千晶
<脚本> 両澤千晶/吉野弘幸/面出明美/大野木寛/こぐれ今日子
<キャラクターデザイン> 平井久司
<メカニックデザイン> 大河原邦男/山根公利
<チーフメカ作画監督> 重田 智
<カラーコーディネーター> 歌川律子/柴田亜紀子
<美術監督> 池田繁美
<撮影監督> 葛山剛士
<編集> 森田清次
<音響監督> 浦上靖夫
<音楽> 佐橋俊彦
<音楽プロデューサー>
野崎圭一(ビクターエンタテインメント)
篠原廣人(ソニーミュージックエンタテインメント)
真野昇(サンライズ音楽出版)
<プロデューサー> 竹田靑滋 古澤文邦
<製作] 毎日放送/サンライズ
<放送時期> 2002年秋アニメ
作品の評価・感想・レビュー(全3件)
自分史上初めてのガンダム
3.75
視聴済み
- ストーリー
- 3.5
- オリジナリティ
- 3.5
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.5
- 声優
- 3.5
「平成のファーストガンダム」に恥じない作品
3.66
視聴済み
- ストーリー
- 3.5
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
正直に言って、今ガンダムシリーズ未視聴の若年層に
本当のファーストガンダムを勧めるのはハードルが高いです
放映当時の時代背景だったり、作画だったり様々な壁がある
導入部としてシードを勧める事が正解かは分からないけれど
ガンダムの方程式は全部入っている事で、世界観を理解しやすいかと思います
どちらも正義で、どちらもエゴイズムがある
否応無く戦争に巻き込まれる少年少女達
「戦争では人が死ぬんだ」という現実
エンディングで流れるsee-sawの神曲が全てを物語っている気がします
作品を通して昭和ファーストの様に名シーンは多いですが
個人的にはやはり一番最初のストライクガンダムに主人公が乗り込んでからのOSの書き換えシーン
長台詞を噛むこと無く早口で処理する保志さんの名演は圧巻です
未視聴でも、アニメランキング番組などでココは知ってるという方もいらっしゃるはず
ガンダム作品に触れた事が無い、でもガンダムってどんなものなの?
という事を知りたい方はシードを一度ご視聴される事を勧めます。
本当のファーストガンダムを勧めるのはハードルが高いです
放映当時の時代背景だったり、作画だったり様々な壁がある
導入部としてシードを勧める事が正解かは分からないけれど
ガンダムの方程式は全部入っている事で、世界観を理解しやすいかと思います
どちらも正義で、どちらもエゴイズムがある
否応無く戦争に巻き込まれる少年少女達
「戦争では人が死ぬんだ」という現実
エンディングで流れるsee-sawの神曲が全てを物語っている気がします
作品を通して昭和ファーストの様に名シーンは多いですが
個人的にはやはり一番最初のストライクガンダムに主人公が乗り込んでからのOSの書き換えシーン
長台詞を噛むこと無く早口で処理する保志さんの名演は圧巻です
未視聴でも、アニメランキング番組などでココは知ってるという方もいらっしゃるはず
ガンダム作品に触れた事が無い、でもガンダムってどんなものなの?
という事を知りたい方はシードを一度ご視聴される事を勧めます。
世代が変わったガンダム
3.91
視聴済み
- ストーリー
- 3.5
- オリジナリティ
- 4.0
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 4.5
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
永いガンダムの歴史の中でも、ターニングポイントになった作品です。
【ガンダム】というハードルの高く女性お断りな作品に変化をもたらした。
全50話という長作で、キャラの絵はファフナーの絵柄で女性キャラは現代風に好まれるテイスト。
ガンダム特有の様々なキャラクターの心理描写やそれぞれの陣営や人物が「何と戦うべきか」を問う内容。
戦闘シーンもよく1話1話の終わり部分の演出、締め方は練りこまれていて次が気になる演出で感情が揺さぶられます。
Ζ、Gガンダム、ウイング、と視聴したガンダムによってジェネレーションが変革するタイミングがありましたが、これもその転換期にあたる。
ガンダムは嫌煙していたという方には良い作品だと思います。
【ガンダム】というハードルの高く女性お断りな作品に変化をもたらした。
全50話という長作で、キャラの絵はファフナーの絵柄で女性キャラは現代風に好まれるテイスト。
ガンダム特有の様々なキャラクターの心理描写やそれぞれの陣営や人物が「何と戦うべきか」を問う内容。
戦闘シーンもよく1話1話の終わり部分の演出、締め方は練りこまれていて次が気になる演出で感情が揺さぶられます。
Ζ、Gガンダム、ウイング、と視聴したガンダムによってジェネレーションが変革するタイミングがありましたが、これもその転換期にあたる。
ガンダムは嫌煙していたという方には良い作品だと思います。