GANTZ 〜the 2nd stage〜
がんつざせかんどすてーじ
- 0
- 0
- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
- -
- 男性評価
- 3.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 0pt
- 泣ける
- 0pt
- 萌える
- 0pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 0pt
- 日常
- 0pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 0pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 0pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
玄野計は、ちょっと斜に構えていて無気力、女の子の事ぐらいしか考えていない16歳の高校生。
ある日、地下鉄のホームで小学校時代の同級生・加藤勝が、線路に落ちた男を助けようとする現場に遭遇。
加藤に促され一緒に助けようとするが、共にはねられバラバラになって、即死……
と思われたが、瞬時にしてマンションの一室に移動していた。
そこには黒い球体と、玄野たちと同様に「死んだはずの」人間たちが集まっていた。
「ガンツ」と呼ばれる黒い球体は、部屋に集まった玄野たちに武器と正体不明の宇宙人と戦うというミッションを与える。
現状が理解できず、状況を信じないまま家に帰ろうとした者は、脳に埋め込まれた爆弾で爆死。
残ったメンバーも宇宙人の攻撃で次々と殺されていく。
周囲の人間に助けを求める玄野だが、街中で戦っている彼らと宇宙人の姿は当事者以外、誰の目にも映らないのだった。
誰かに助けを求める事も出来ず、逃げることも敵わない。
やがて玄野は、これがゲームやテレビの撮影ではなく、現実の戦いであると言う事を理解する。
果たして、謎の球体「ガンツ」とは……?【公式サイト他参照】
ある日、地下鉄のホームで小学校時代の同級生・加藤勝が、線路に落ちた男を助けようとする現場に遭遇。
加藤に促され一緒に助けようとするが、共にはねられバラバラになって、即死……
と思われたが、瞬時にしてマンションの一室に移動していた。
そこには黒い球体と、玄野たちと同様に「死んだはずの」人間たちが集まっていた。
「ガンツ」と呼ばれる黒い球体は、部屋に集まった玄野たちに武器と正体不明の宇宙人と戦うというミッションを与える。
現状が理解できず、状況を信じないまま家に帰ろうとした者は、脳に埋め込まれた爆弾で爆死。
残ったメンバーも宇宙人の攻撃で次々と殺されていく。
周囲の人間に助けを求める玄野だが、街中で戦っている彼らと宇宙人の姿は当事者以外、誰の目にも映らないのだった。
誰かに助けを求める事も出来ず、逃げることも敵わない。
やがて玄野は、これがゲームやテレビの撮影ではなく、現実の戦いであると言う事を理解する。
果たして、謎の球体「ガンツ」とは……?【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】
【出演声優情報】
浪川 大輔(玄野 計 役)
大里 雅史(加藤 勝 役)
生天目 仁美(岸本 恵 役)
矢部 雅史(西 丈一郎 役)
園崎 未恵(桜丘 聖 役)
真殿 光昭(室戸 一 役)
喜多川 拓郎(古田 義一 役)
【楽曲情報】
<OP>「Super Shooter」/RIP SLYME
<ED>「Last Kiss」/ BONNIE PINK
【放送情報】
<原作>奥 浩哉(集英社刊/週刊ヤングジャンプ連載)
<監督>板野 一郎(D.A.S.T)
<シリーズ構成・脚本>十川 誠志
<キャラクターデザイン>恩田 尚之
<メカニカルデザイン>中島 利洋
<色彩設計>飯島 孝枝
<3DCGディレクター>加藤 泰裕
<美術監督>池田 繁美(アトリエ・ムサ)
<撮影監督>林 コージロー
<編集>廣瀬 清志
<音響監督>早瀬 博雪
<音楽>十川 夏樹
<アニメーション制作>GONZO
<放送時期>2004年秋アニメ