まえがみ太郎
まえがみたろう
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- オリジナリティ
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- 声優
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作品あらすじ
大晦日の夜、行き倒れた旅人を救った老夫婦は、翌日の元旦の朝、赤子を山の麓で拾う。それは旅人の正体である“お正月さん”が心優しき夫婦に託した神の子だった。
やがて子ども成長し“まえがみ太郎”と名づけられた。ある時村に粉塵を噴き上げるドードー山に分け入った太郎。
そこには火の鳥がおり、自分が再び飛び立つために必要な“なにか”を、太郎に探してくれるように願う。
松谷みよ子の児童文学の名作をスペシャル番組としてアニメ化。【公式サイト他参照】
やがて子ども成長し“まえがみ太郎”と名づけられた。ある時村に粉塵を噴き上げるドードー山に分け入った太郎。
そこには火の鳥がおり、自分が再び飛び立つために必要な“なにか”を、太郎に探してくれるように願う。
松谷みよ子の児童文学の名作をスペシャル番組としてアニメ化。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://www.nippon-animation.co.jp/work/1321/
【出演声優情報】
松田辰也(太郎 役)
矢田稔(じいさま 役)
麻生美代子(ばあさま 役)
池田昌子(ツバメトビ 役)
森山周一郎(火の鳥 役)
青木和代(牛鬼 役)
つかせのりこ(牛鬼の子 役)
富田富士男(くじら 役)
横沢啓子(お姫さま 役)
山谷初男(語り)
【楽曲情報】
<ED>「まえがみ太郎」/金子栄一
【放送情報】
<脚本>宮崎晃
<音楽>田辺信一
<キャラクターデザイン>百瀬義行
<絵コンテ>斎藤博
<作画監督>百瀬義行
<美術監督>川本征平
<録音監督>斯波重治
<撮影監督>黒木敬七
<色指定・検査>小山明子
<編集>岡安肇
<動画作監>森友典子
<作画>こさこ吉重、坂巻貞彦、白川忠志、野田拓美、後上義隆、動画工房 ほか
<仕上>スタジオ・ロビン、スタジオキリー、スタジオルック、スタジオM
<背景>アトリエ・ローク
<プロデューサー>松土隆二
<演出>斎藤博
<放送時期>1979年夏アニメ