テニスの王子様 OVA 全国大会篇 Vol.7
てにすのおうじさま おーぶいえー ぜんこくたいかいへん ぼりゅーむせぶん
- 0
- 0
- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
- -
- 男性評価
- 3.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 0pt
- 泣ける
- 0pt
- 萌える
- 0pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 0pt
- 日常
- 0pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 0pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 0pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
Episode 12 「ふたり」
手塚の雨中の激闘に心動かされた大石は、負傷をおしてダブルス1に出場することを決意。対するは、氷帝の誇る最強ペア、宍戸・鳳。死力を尽くしての攻防の果て、タイブレークに突入するも、氷帝ペアが仕掛けてきたコンビネーションプレイ「パイル・ミュラージュ」に大石・菊丸は大苦戦。しかし、あと1ポイントで敗北が決まるというところまで追い込まれたその刹那、奇蹟が起きた。互いを知り抜き、信じぬいたペアのみが到達しうるダブルス究極のプレイスタイル、それは・・・。
Episode 13 「死闘・帝王VS王子様」
ついに迎えた準々決勝シングルス1。リョーマは名門氷帝学園テニス部200名の頂点に立つ男、跡部景吾との決戦の時を迎える。「負けたほうが坊主になる!」の宣言のもとゲーム開始。「無我の境地」から繰り出されるリョーマの様々な技を、帝王・跡部は悉く一蹴!そのうえ全国大会のために編み出した新技「氷の世界」を駆使、つけ入る隙を一切与えぬ完璧さでリョーマを潰しにかかる! 人が絶対に反応できぬ死角を正確無比に突いてくる跡部の攻撃に、絶体絶命のリョーマ。勝機はあるか・・・【公式サイト他参照】
手塚の雨中の激闘に心動かされた大石は、負傷をおしてダブルス1に出場することを決意。対するは、氷帝の誇る最強ペア、宍戸・鳳。死力を尽くしての攻防の果て、タイブレークに突入するも、氷帝ペアが仕掛けてきたコンビネーションプレイ「パイル・ミュラージュ」に大石・菊丸は大苦戦。しかし、あと1ポイントで敗北が決まるというところまで追い込まれたその刹那、奇蹟が起きた。互いを知り抜き、信じぬいたペアのみが到達しうるダブルス究極のプレイスタイル、それは・・・。
Episode 13 「死闘・帝王VS王子様」
ついに迎えた準々決勝シングルス1。リョーマは名門氷帝学園テニス部200名の頂点に立つ男、跡部景吾との決戦の時を迎える。「負けたほうが坊主になる!」の宣言のもとゲーム開始。「無我の境地」から繰り出されるリョーマの様々な技を、帝王・跡部は悉く一蹴!そのうえ全国大会のために編み出した新技「氷の世界」を駆使、つけ入る隙を一切与えぬ完璧さでリョーマを潰しにかかる! 人が絶対に反応できぬ死角を正確無比に突いてくる跡部の攻撃に、絶体絶命のリョーマ。勝機はあるか・・・【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://tenipuri.jp/
【出演声優情報】
皆川純子(越前リョーマ 役)
近藤孝行(大石秀一郎 役)
津田健次郎(乾 貞治 役)
甲斐田ゆき(不二周助 役)
高橋広樹(菊丸英二 役)
小野坂昌也(桃城 武 役)
喜安浩平(海堂 薫 役)
尾小平志津香(竜崎スミレ 役)
山崎樹範(堀尾聡史 役)
中川 玲(加藤カチロー 役)
渡辺 慶(水野カツオ 役)
下崎紘史(審判 役)
諏訪部順一(跡部景吾 役)
木内秀信(忍足侑士 役)
保志総一朗(向日岳人 役)
楠田敏之(宍戸 亮 役)
浪川大輔(鳳 長太郎 役)
うえだゆうじ(芥川慈郎 役)
小杉十郎太(榊 太郎 役)
【楽曲情報】
<OP>「抱えたキセキ」/青酢
<ED>「不条理」/ 氷帝エタニティ
【放送情報】
<監督>多田俊介
<キャラクターデザイン>石井明治
<チーフアニメーター>入江健司
<美術監督>川井憲→皆谷透→沼井信朗
<撮影監督>ひらのりゅうじ
<色彩設計>赤間三佐子、津守裕子
<編集>布地由美子、野尻由紀子
<音楽>渡部チェル
<音響監督>平光琢也
<プロデューサー>杉山敦夫
<アニメーション制作>M.S.C
<アニメーション制作協力>Production I.G
<制作>NAS
<製作>テニスの王子様プロジェクト
<発売時期>2007年3月 テニプリ