魔女の旅々
まじょのたびたび
- 8
- 4
- 総合評価
- 3.55
- 総合順位
- 200位
- 男性評価
- 3.66
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.7
- オリジナリティ
- 3.3
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 3.3
- キャラ
- 3.6
- 声優
- 3.6
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント！
- 笑える
- 1pt
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- 0pt
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- 1pt
- 神作画
- 2pt
- 神OP
- 2pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 2pt
作品あらすじ
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。
若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。
幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、
流されるように気ままな長い旅を続けています。
この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、
誰かの美しい日常に触れながら、
彼女は旅人として、これといった目的もなく、
色々な国や人との出逢いを繰り返します。
そして同じ数だけの——
「構わないでください。私、旅人なものですから。先を急がなければ
ならないのです」
そんな魔女イレイナが紡ぐ、出逢いと別れの物語…。【公式サイト他参照】
若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。
幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、
流されるように気ままな長い旅を続けています。
この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、
誰かの美しい日常に触れながら、
彼女は旅人として、これといった目的もなく、
色々な国や人との出逢いを繰り返します。
そして同じ数だけの——
「構わないでください。私、旅人なものですから。先を急がなければ
ならないのです」
そんな魔女イレイナが紡ぐ、出逢いと別れの物語…。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://majotabi.jp/
【出演声優情報】
本渡 楓（イレイナ 役）
花澤香菜（フラン 役）
黒沢ともよ（サヤ 役）
日笠陽子（シーラ 役）
【楽曲情報】
＜OP＞「リテラチュア」/上田麗奈（ランティス）
＜ED＞「灰色のサーガ」/ChouCho（ランティス）
【放送情報】
＜原作＞白石定規（GAノベル／SBクリエイティブ刊）
＜キャラクター原案＞あずーる
＜監督＞窪岡俊之
＜シリーズ構成・脚本＞筆安一幸
＜キャラクターデザイン＞小田武士
＜コンセプトデザイン＞内尾和正
＜アニメーション制作＞C2C
＜放送時期＞2020年秋アニメ
作品関連動画
作品の評価・感想・レビュー（全4件）
イレイナと旅する作品（かなり好き）
3.91
視聴済み
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 3.5
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 3.5
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.5
魔女イレイナの冒険譚
3.66
視聴済み
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 3.5
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 3.5
- キャラ
- 3.5
- 声優
- 3.5
すごく雰囲気がいい魔女たちのアニメ
4.08
視聴済み
- ストーリー
- 4.5
- オリジナリティ
- 4.0
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
独特な世界観に独特な音楽を兼ね備えた魔女たちのアニメってのがとてもいい！
ストーリーは言わば短編のような形で、楽しい回もあればシリアスな回もある。どのみち区切りよく話が進むため取っ付きやすさも抜群！
灰の魔女であり、このアニメの主人公イレイナはとても魅力的なアンニュイさ・ナルシストさを持っていて、その魅力故に旅路の途中で出会う様々なキャラに影響を及ぼしたり魅了したりする。その魅力が笑えるのに自然に描かれている。よくある「理不尽なキャラモテ」のような表現ではないところが個人的にポイントが高い。
原作読んでないけど、アニメ化からいろいろあって原作も奇跡の復活的な話を耳にしたこともあるし、アニメでやっと真っ当な評価をされた事例だと感じた。
放送終了からけっこう時間たった今でもOPのリテラチュアはよく聴くアニソンになっている。なんか癒される！
ストーリーは言わば短編のような形で、楽しい回もあればシリアスな回もある。どのみち区切りよく話が進むため取っ付きやすさも抜群！
灰の魔女であり、このアニメの主人公イレイナはとても魅力的なアンニュイさ・ナルシストさを持っていて、その魅力故に旅路の途中で出会う様々なキャラに影響を及ぼしたり魅了したりする。その魅力が笑えるのに自然に描かれている。よくある「理不尽なキャラモテ」のような表現ではないところが個人的にポイントが高い。
原作読んでないけど、アニメ化からいろいろあって原作も奇跡の復活的な話を耳にしたこともあるし、アニメでやっと真っ当な評価をされた事例だと感じた。
放送終了からけっこう時間たった今でもOPのリテラチュアはよく聴くアニソンになっている。なんか癒される！
