ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
らぶらいぶ!にじがさきがくえんすくーるあいどるどうこうかい
- 3
- 1
- 総合評価
- 3.13
- 総合順位
- 746位
- 男性評価
- 3.20
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.1
- オリジナリティ
- 3.1
- 作画
- 3.1
- 音楽
- 3.1
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.1
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- 1pt
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- 続編希望
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作品あらすじ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。
スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、
幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。
時にライバルとして、時に仲間として、
それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。
「夢を追いかけている人を応援できたら……。」
9人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語スクールアイドルプロジェクト」。
届け!ときめき――。
いままた夢を、追いかけていこう!【公式サイト他参照】
スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、
幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。
時にライバルとして、時に仲間として、
それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。
「夢を追いかけている人を応援できたら……。」
9人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語スクールアイドルプロジェクト」。
届け!ときめき――。
いままた夢を、追いかけていこう!【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/
【出演声優情報】
矢野妃菜喜(高咲 侑 役)
大西亜玖璃(上原歩夢 役)
相良茉優(中須かすみ 役)
前田佳織里(桜坂しずく 役)
久保田未夢(朝香果林 役)
村上奈津実(宮下愛 役)
鬼頭明里(近江彼方 役)
楠木ともり(優木せつ菜 役)
指出毬亜(エマ・ヴェルデ 役)
田中ちえ美(天王寺璃奈 役)
【楽曲情報】
<OP>「虹色Passions!」/虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
<ED>「NEO SKY, NEO MAP!」/虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
【放送情報】
<原作>矢立 肇
<原案>公野櫻子
<監督>河村智之
<シリーズ構成>田中 仁
<キャラクターデザイン>横田拓己
<デザインワークス>めばち
<美術監督>西倉 力
<セットデザイン>片岡一巳
<色彩設計>赤間三佐子
<CGディレクター>飯沼佑樹
<撮影監督>杉山大樹
<編集>小口理菜
<音響監督>長崎行男
<音楽>遠藤ナオキ
<音楽制作>ランティス、サンライズミュージック
<アニメーション制作>サンライズ
<放送時期>2020年秋アニメ
作品関連動画
作品の評価・感想・レビュー(全1件)
ゲーム楽曲をもっと起用してほしかった
3.41
視聴済み
- ストーリー
- 3.5
- オリジナリティ
- 3.5
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 3.5
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.5
あくまで個人的感想ですが、ラブライブシリーズの中では私の中で1番印象に残らない作品となってしまいました。
その最たる理由が個人活動に特化したことによるものです。
今までのラブライブシリーズがグループ楽曲やユニット楽曲にかなり力を入れていたため、それと差別化を図る目的だったのかもしれませんが、王道が好きな私にとっては逆に少し物足りない感じがしました。
あとスマホゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」通称スクスタが配信されている中で、虹ヶ咲メンバーも良いソロ楽曲がいくつも出ていたのですが、本作のアニメではそれとはまた別の楽曲が採用され、「知っている歌をアニメで聴きたかった」というのを感じてしまいました。
もちろん新曲ラインナップを発表していった方が売上的には良いのかもしれませんが、無印版の時は逆に「ゲームで聴いてるあの歌だー!」と盛り上がってハマったところがあったため、この点は少し残念でした。
とはいえラブライブシリーズも大好きなので、この作品の次回作となる「ラブライブ!スーパースター!!」がどんな形になるのか楽しみにしています!
その最たる理由が個人活動に特化したことによるものです。
今までのラブライブシリーズがグループ楽曲やユニット楽曲にかなり力を入れていたため、それと差別化を図る目的だったのかもしれませんが、王道が好きな私にとっては逆に少し物足りない感じがしました。
あとスマホゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」通称スクスタが配信されている中で、虹ヶ咲メンバーも良いソロ楽曲がいくつも出ていたのですが、本作のアニメではそれとはまた別の楽曲が採用され、「知っている歌をアニメで聴きたかった」というのを感じてしまいました。
もちろん新曲ラインナップを発表していった方が売上的には良いのかもしれませんが、無印版の時は逆に「ゲームで聴いてるあの歌だー!」と盛り上がってハマったところがあったため、この点は少し残念でした。
とはいえラブライブシリーズも大好きなので、この作品の次回作となる「ラブライブ!スーパースター!!」がどんな形になるのか楽しみにしています!