進撃の巨人 The Final Season
しんげきのきょじんふぁいなる しーずん
- 12
- 7
- 総合評価
- 3.54
- 総合順位
- 214位
- 男性評価
- 3.61
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.6
- オリジナリティ
- 3.5
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 3.3
- キャラ
- 3.6
- 声優
- 3.5
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- 続編希望
- 2pt
作品あらすじ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」
ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。
それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
—やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。
調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。
「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。
ずっとそう信じてた……」
壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?
エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。【公式サイト他参照】
ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。
それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
—やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。
調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。
「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。
ずっとそう信じてた……」
壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?
エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://shingeki.tv/final/
【出演声優情報】
梶 裕貴(エレン・イェーガー 役)
石川由依(ミカサ・アッカーマン 役)
井上麻里奈(アルミン・アルレルト 役)
下野 紘(コニー・スプリンガー 役)
小林ゆう(サシャ・ブラウス 役)
三上枝織(ヒストリア・レイス 役)
谷山紀章(ジャン・キルシュタイン 役)
細谷佳正(ライナー・ブラウン 役)
朴 璐美(ハンジ・ゾエ 役)
神谷浩史(リヴァイ 役)
子安武人(ジーク 役)
【楽曲情報】
<OP>「僕の戦争」/神聖かまってちゃん
<ED>「衝撃」/安藤裕子
【放送情報】
<原作>諫山 創(別冊少年マガジン連載/講談社)
<監督>林祐一郎
<シリーズ構成>瀬古浩司
<キャラクターデザイン>岸 友洋
<総作画監督>新沼大祐
<演出チーフ>宍戸淳
<エフェクト作画監督>酒井智史、古俣太一
<色彩設計>末永絢子
<美術監督>小倉一男
<画面設計>淡輪雄介
<3DCG監督>上薗隆浩
<撮影監督>浅川茂輝
<編集>吉武将人
<音響監督>三間雅文
<音楽>澤野弘之 / KOHTA YAMAMOTO
<音響効果>山谷尚人(サウンドボックス)
<音響制作>テクノサウンド
<アニメーションプロデューサー>松永理人
<制作>MAPPA
<放送時期>2020年秋アニメ
作品関連動画
作品の評価・感想・レビュー(全7件)
監督が変わるとここまで変わるのか...
3.75
視聴済み
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 4.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.5
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
原作を読んでないので所々置いてけぼりなされた所があった。その度に色々調べてやっとのことで食らいつきながら試聴した。
内容は置いといたして、問題は作画だ。これは本当に賛否両論が分かれている。
自分は半分賛成で半分反対だ。巨人をフルCGになったのはそこまで悪くないと思った。不気味な雰囲気にあっている気がしているからだ。
正直そこまでレベルの高いCGではないが逆にそれが恐ろしさを引き立てていてよかった。
しかし、立体機動を使用した戦闘シーンは手書きであって欲しかった。進撃の巨人はそこが売りであり、そこはたとえ制作会社変わったとて引き継いで欲しかった。
あともう一つ制作会社が変わりかなり悪くなったことがある。それは演出だ。
前作まではハラハラドキドキする演出が施されていたが、今作はそのような演出が全くない。
いままではこのシーンは特に記憶に残ってるなとすぐに思い出せるシーンがあるが、ファイナルシーズンは驚くほどない。思い返してもよくに思い出に残っているシーンがない。これは致命的だと思う。
内容がどんどん複雑になり、アニメ勢が置いていかれる。いくら原作が良くてもアニメ勢からしたらそんなことはどうでもいい。もっと理解できるようにして欲しかった。
特に今期は語りシーンが多くなったがそこが退屈すぎる。もう少しなんとかできなかったのだろうか?
総評すると面白かったが、今ひとつな所が多かった印象
内容は置いといたして、問題は作画だ。これは本当に賛否両論が分かれている。
自分は半分賛成で半分反対だ。巨人をフルCGになったのはそこまで悪くないと思った。不気味な雰囲気にあっている気がしているからだ。
正直そこまでレベルの高いCGではないが逆にそれが恐ろしさを引き立てていてよかった。
しかし、立体機動を使用した戦闘シーンは手書きであって欲しかった。進撃の巨人はそこが売りであり、そこはたとえ制作会社変わったとて引き継いで欲しかった。
あともう一つ制作会社が変わりかなり悪くなったことがある。それは演出だ。
前作まではハラハラドキドキする演出が施されていたが、今作はそのような演出が全くない。
いままではこのシーンは特に記憶に残ってるなとすぐに思い出せるシーンがあるが、ファイナルシーズンは驚くほどない。思い返してもよくに思い出に残っているシーンがない。これは致命的だと思う。
内容がどんどん複雑になり、アニメ勢が置いていかれる。いくら原作が良くてもアニメ勢からしたらそんなことはどうでもいい。もっと理解できるようにして欲しかった。
特に今期は語りシーンが多くなったがそこが退屈すぎる。もう少しなんとかできなかったのだろうか?
総評すると面白かったが、今ひとつな所が多かった印象
いよいよFinal Season
3.83
視聴済み
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 3.5
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
これからが楽しみ
4.00
視聴済み
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 4.0
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
遂に完結
3.58
視聴途中
- ストーリー
- 3.5
- オリジナリティ
- 3.5
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 3.5
- キャラ
- 3.5
- 声優
- 3.5
毎週の楽しみ
3.66
視聴済み
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 4.0
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 2.5
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 3.5
やっぱり進撃はバトルにかぎる!
4.08
視聴途中
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 4.0
- 作画
- 4.5
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0