ジョゼと虎と魚たち
じょぜととらとさかなたち
- 1
- 1
- 総合評価
- 3.08
- 総合順位
- 811位
- 男性評価
- 3.12
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.3
- 音楽
- 3.1
- キャラ
- 2.8
- 声優
- 3.1
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 0pt
- 泣ける
- 0pt
- 萌える
- 0pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 0pt
- 日常
- 0pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 0pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 1pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 1pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。
幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになった
ところを、大学生の恒夫に助けられる。
海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れを
いつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明け暮れる勤労学生。
そんな恒夫にジョゼとふたりで暮らす祖母・チヅは、あるバイトを持ち掛ける。
それはジョゼの注文を聞いて、彼女の相手をすること。
しかしひねくれていて口が悪いジョゼは恒夫に辛辣に当たり、
恒夫もジョゼに我慢することなく真っすぐにぶつかっていく。
そんな中で見え隠れするそれぞれの心の内と、縮まっていくふたりの心の距離。
その触れ合いの中で、ジョゼは意を決して夢見ていた外の世界へ
恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。【公式サイト他参照】
幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになった
ところを、大学生の恒夫に助けられる。
海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れを
いつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明け暮れる勤労学生。
そんな恒夫にジョゼとふたりで暮らす祖母・チヅは、あるバイトを持ち掛ける。
それはジョゼの注文を聞いて、彼女の相手をすること。
しかしひねくれていて口が悪いジョゼは恒夫に辛辣に当たり、
恒夫もジョゼに我慢することなく真っすぐにぶつかっていく。
そんな中で見え隠れするそれぞれの心の内と、縮まっていくふたりの心の距離。
その触れ合いの中で、ジョゼは意を決して夢見ていた外の世界へ
恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://joseetora.jp
【出演声優情報】
中川大志(鈴川恒夫 役)
清原果耶(ジョゼ 役)
宮本侑芽(二ノ宮舞 役)
興津和幸(松浦隼人 役)
Lynn(岸本花菜 役)
松寺千恵美(山村チヅ 役)
【楽曲情報】
<主題歌>「蒼のワルツ」/Eve
<挿入歌>「心海」/Eve
【放送情報】
<原作>田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫刊)
<監督>タムラコータロー
<脚本>桑村さや香
<キャラクター原案・コミカライズ>絵本奈央
<キャラクターデザイン・総作画監督>飯塚晴子
<コンセプトデザイン>loundraw(FLAT STUDIO)
<劇中画>松田奈那子
<プロダクションデザイン>平澤晃弘・片貝文洋・中村章子
<画面設計>川元利浩
<美術監督>金子雄司
<色彩設計>梅崎ひろこ
<撮影監督>神林剛
<3DCG監督>三宅拓馬
<編集>坂本久美子
<音楽>Evan Call
<音響監督>若林和弘
<音響製作>ソニルード
<アニメーション制作>ボンズ
<配給>松竹/KADOKAWA
<製作>『ジョゼと虎と魚たち』製作委員会
<公開時期>2020年12月