星を追う子ども
ほしをおうこども
- 1
- 1
- 総合評価
- 3.08
- 総合順位
- 811位
- 男性評価
- 3.12
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
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- 神作画
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- 続編希望
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作品あらすじ
ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。その唄を忘れられない少女アスナは、地下世界アガルタから来たという少年シュンに出会う。2人は心を通わせるも、少年は突然姿を消してしまう。「もう一度あの人に会いたい」そう願うアスナの前にシュンと瓜二つの少年シンと、妻との再会を切望しアガルタを探す教師モリサキが現れる。そこに開かれるアガルタへの扉。3人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出る―。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【出演声優情報】
金元寿子(渡瀬 明日菜 役)
入野自由(シュン/シン 役)
井上和彦(森崎 竜司 役)
竹内順子(ミミ 役)
折笠富美子(明日菜の母 役)
島本須美(森崎 リサ 役)
【楽曲情報】
<ED>「Hello Goodbye & Hello」/熊木杏里
【放送情報】
<原作>新海誠
<監督>新海誠
<脚本>新海誠
<作画監督・キャラクターデザイン>西村貴世
<美術監督>丹治匠
<音楽>天門
<制作会社>コミックス・ウェーブ・フィルム
<公開時期>2011年5月
作品の評価・感想・レビュー(全1件)
新海誠チャレンジ作品。
3.25
視聴済み
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 4.5
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
新海誠4作品目のSFアニメ。
まず前提に、監督はジブリ感を作風にしていると明言しています。
ストーリーは、女の子のアスナが地下世界を冒険していく壮大なファンタジーものです。
明言しているだけあって、作画、ストーリーはジブリ感バリバリです。
個人的には新海誠がやる必要があったのか?と感じざるおえない内容でした。監督の良さの世界観や作風が失われているように感じました。
「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」に続く作品なので、新たなチャレンジを試みたのでしょう。
後に「言の葉の庭」、「君の名は。」に繋がり名作の糧となった作品と思うようにしています。
まず前提に、監督はジブリ感を作風にしていると明言しています。
ストーリーは、女の子のアスナが地下世界を冒険していく壮大なファンタジーものです。
明言しているだけあって、作画、ストーリーはジブリ感バリバリです。
個人的には新海誠がやる必要があったのか?と感じざるおえない内容でした。監督の良さの世界観や作風が失われているように感じました。
「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」に続く作品なので、新たなチャレンジを試みたのでしょう。
後に「言の葉の庭」、「君の名は。」に繋がり名作の糧となった作品と思うようにしています。