コクリコ坂から
こくりこざかから
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- 総合順位
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- ストーリー
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- オリジナリティ
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- 作画
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- 音楽
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- 声優
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作品あらすじ
1963年、横浜。港の見える丘にあるコクリコ荘。その下宿屋を切り盛りする16才の少女・海。彼女は、毎朝、海に向かって、信号旗をあげる。旗の意味は「安全な航行を祈る」。タグボートで通学していた17才の少年・俊は、海の上からその旗をいつも見ていた。翌年に東京オリンピックを控え、人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。そんな時代に、横浜のとある高校で、小さな紛争が起きていた。古いけれど、歴史と思い出のつまった文化部部室の建物、通称カルチェラタン。それを取り壊すべきか、保存すべきか。そんな事件の中で、海と俊は出会う。俊はその建物を守ろうと学生たちに訴える。海はその建物の良さを知ってもらおうと大掃除を提案する。徐々に惹かれ合うふたりに、ある試練が襲いかかる。「嫌いになったのなら、はっきりそう言って」「俺たちは兄妹ってことだ」「どうすればいいの?」自分たちは兄妹かもしれない。それでも、ふたりは現実から逃げずにまっすぐに進む。そして、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知っていく。そんな中で、ふたりが見出した未来とは——。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://kokurikozaka.jp/
【出演声優情報】
長澤まさみ(松崎海 役)
岡田准一(風間俊 役)
竹下景子(松崎花 役)
石田ゆり子(北斗美樹 役)
柊瑠美(広小路幸子 役)
風吹ジュン(松崎良子 役)
内藤剛志(小野寺善雄 役)
風間俊介(水沼史郎 役)
大森南朋(風間明雄 役)
香川照之(徳丸理事長 役)
【楽曲情報】
<主題歌>「さよならの夏~コクリコの坂から~」/手嶌葵
<挿入歌>「上を向いて歩こう」/坂本九
【放送情報】
<原作>高橋千鶴、佐山哲郎(角川書店刊)
<監督>宮崎吾朗
<脚本>宮崎駿、丹羽圭子
<プロデューサー>鈴木敏夫
<音楽>武部聡志
<制作会社>スタジオジブリ
<公開時期>2011年7月