うしろの正面だあれ
うしろのしょうめんだあれ

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総合評価: 3.00

総合順位: -

男性評価: 3.00

女性評価: 3.00

ストーリー: 3.0

オリジナリティ: 3.0

作画: 3.0

音楽: 3.0

キャラ: 3.0

声優: 3.0

この作品のあらすじ
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作品あらすじ

中根かよ子（8歳）の家は5代続いた釣竿づくりの『竿忠』。大家族の暖かな愛情に包まれて、かよ子は明るく育っていきます。
昭和16年12月8日、日本は太平洋戦争に突入。町には出征兵士を見送る光景が見られ始める。日を追ってB29爆撃機の来襲が頻繁になり、かよ子はたった一人で沼津のおばの所へ疎開をすることに。
昭和20年3月10日、沼津で箱根の山ごしに真っ赤に燃える東京の空を見たかよ子は…。【公式サイト他参照】

作品情報・関連情報

【出演声優情報】
三輪勝恵（中根かよ子役）
池田昌子（お母さん役）
野沢雅子（喜兄ちゃん役）
若本規夫（お父さん役）
沼波輝枝（おばあちゃん役）
佐々木望（竹兄ちゃん役）
海老名泰孝（大兄ちゃん役）
　　　　
【楽曲情報】
＜ED＞「愛はいつも」/白鳥英美子
　　　
【放送情報】
＜原作＞海老名香葉子「うしろの正面だあれ」
＜監督＞有原誠治
＜公開時期＞1991年3月