Vivy -Fluorite Eye's Song-
ヴぃヴぃふろーらいとあいずそんぐ
- 16
- 6
- 総合評価
- 3.82
- 総合順位
- 64位
- 男性評価
- 3.90
- 女性評価
- 3.58
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 3.8
- 作画
- 3.8
- 音楽
- 3.7
- キャラ
- 3.7
- 声優
- 3.7
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
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- 0pt
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作品あらすじ
史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。
――「歌でみんなを幸せにすること」。
自らに与えられたその使命を果たすため、いつか心を込めた歌を歌い、園内にあるメインステージに立つことを目標に歌い続けるヴィヴィ。
ある日、そんなヴィヴィの元に、マツモトと名乗るAIが現れる。
マツモトは自らを100年後の未来からきたAIと話し、その使命は「ヴィヴィと共に歴史を修正し、100年後に起こるAIと人間との戦争を止めること」だと明かす。
果たして、異なる使命を持つ2体のAIの出会いは、どんな未来を描き直すのか。
これは<私>が<私>を滅ぼす物語――
AIの『歌姫』ヴィヴィの、百年の旅が始まる。
WIT STUDIO×長月達平×梅原英司
エンターテイメントの名手たちが、引き寄せあった絆で紡ぐSFヒューマンドラマ、ここに開演。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://vivy-portal.com/
【出演声優情報】
種崎敦美(ヴィヴィ 役)
福山潤(マツモト 役)
日笠陽子(エステラ 役)
明坂聡美(グレイス 役)
日高里菜(オフィーリア 役)
【楽曲情報】
<OP>
「Sing My Pleasure」/ヴィヴィ(八木海莉)
<劇中歌>
「Happy Together」/汎用型歌姫AI(コツキミヤ)
「My Code」/ヴィヴィ(八木海莉)
「A Tender Moon Tempo」/ヴィヴィ(八木海莉)
「Ensemble for Polaris」/エステラ(六花)(第3話)
「Ensemble for Polaris」/エステラ(六花)、エリザベス(乃藍)(第4話)
「Galaxy Anthem」/ディーヴァ(八木海莉)
「Elegy Dedicated With Love」/オフィーリア(acane_madder)
【放送情報】
<原作>Vivy Score
<監督>エザキシンペイ
<助監督>久保雄介
<シリーズ構成・脚本>長月達平、梅原英司
<キャラクター原案>loundraw(FLAT STUDIO)
<キャラクターデザイン>高橋裕一
<サブキャラクターデザイン>三木俊明
<メカデザイン>胡 拓磨
<総作画監督>高橋裕一、胡 拓磨
<美術監督>竹田悠介(Bamboo)
<美術設定>金平和茂
<色彩設計>辻?田邦夫
<3Dディレクター>堀江弘昌
<撮影監督>野澤圭輔(グラフィニカ)
<編集>齋藤朱里(三嶋編集室)
<音響監督>明田川仁
<音楽>神前 暁(MONACA)
<アニメーション制作>WIT STUDIO
<放送時期>2021年春アニメ
作品関連動画
作品の評価・感想・レビュー(全6件)
ダークホース!
- ストーリー
- 5.0
- オリジナリティ
- 5.0
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
近い未来を想像させてくれますね!!
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
最高に感動した!
- ストーリー
- 4.5
- オリジナリティ
- 4.5
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
AIが当たり前になった時代のリアルかもしれないアニメ
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 3.5
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 3.5
- キャラ
- 3.5
- 声優
- 3.0
結論、次に友達に会う時にVivyトークをするのが楽しみになる!それくらいこのアニメは面白い!
作画やアクションシーンのような描写が素晴らしく、中でもヴィヴィが本気を出す場面でのCG顔ドアップ画面は胸が熱くなるかっこよさがある!
マツモトがバイク形態になるシーンの疾走感はたまらなく好きなシーンですね!
世界観的にも、未来でAIが主流になったら本当にこういう風になるのかな?というワクワクする気持ちで受け入れやすかったし、その他、挿入歌についても声優さんではない人が歌唱していたり、色々な細かいところに気合いが入ったアニメだと感じた!
ハマる!宿命さえ♪運命さえ〜♪
- ストーリー
- 4.5
- オリジナリティ
- 4.0
- 作画
- 4.5
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.5
100年かけた運命分岐の物語
- ストーリー
- 4.5
- オリジナリティ
- 4.5
- 作画
- 4.5
- 音楽
- 4.5
- キャラ
- 4.5
- 声優
- 4.5
AIと言っても本作のAIの設定は、1つの目的を設定されているということ以外は人間と変わらない。
コミュニケーションはもちろん、人に近い思考力や感情を持っている。(その辺が気になる人も安心して視聴してOK)
「100年後も博物館に展示され現存している」という理由で選ばれたそのAIは、本来は歌で観客を喜ばせることを目的に作られたヴィヴィ(DIVA)。
その子が成長しながら話が進んでいく形で、未来の分岐点となる各時代のお話が数話ずつ展開していく模様です。
自分は今、4話(暴走事件まで85年)の話を観たところなので、本作の結末がどうなるのか楽しみにしながら視聴していきます!
3話・4話のアクションシーンやストーリーは素晴らしかったです(^^♪
あ!福山潤さんが演じるクマのマツモトがパートナー&サポーターキャラとしてかなり良い味出してますよ!