ゲッターロボ アーク
げったーろぼあーく
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- 総合順位
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- ストーリー
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- オリジナリティ
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- 作画
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- 音楽
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- キャラ
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- 声優
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作品あらすじ
流拓馬(cv内田雄馬)と山岸獏(cv寸石和弘)は、埋立地のゴミの山の上に立っていた。
目の前には、上空から墜落したロボット=ゲッターD2の機体がある。
世界は荒廃していた。
19年前――。世界は、“蟲”のような謎の敵の襲撃を受ける。その戦いの中で、主要都市は壊滅状態に陥ってしまう。各国は戦力をシベリアに集結させ、敵との決戦に挑んだ。流竜馬たちの乗るゲッターロボも、その中にあった――。
日本、現在。浅間山麓にある早乙女研究所の指令室で、神隼人(cv内田直哉)は戦況を見つめていた。そうだ、戦闘はまだ続いているのだ。その隼人のもとに報告が入る。墜落したゲッターD2が動き出したのだ。モニターに映った見知らぬ若者は「流拓馬」と名乗る。あの時、ゲッターロボとともに決戦に向かった流竜馬の息子だった。拓馬は、ゲッターD2を一気に上空へ飛ばし、敵との交戦に入った。隼人は待機していたパイロット、カムイ・ショウ(cv向野存麿)に命じる。「ゲッターアーク、出撃!」
新たなゲッターロボ、ゲッターアークの機体が大空を切り裂いていく。
ゲッターアークの戦いは、ついに始まった。
この戦いの果てに待っているのは、生存か、消滅か――。【公式サイト他参照】
目の前には、上空から墜落したロボット=ゲッターD2の機体がある。
世界は荒廃していた。
19年前――。世界は、“蟲”のような謎の敵の襲撃を受ける。その戦いの中で、主要都市は壊滅状態に陥ってしまう。各国は戦力をシベリアに集結させ、敵との決戦に挑んだ。流竜馬たちの乗るゲッターロボも、その中にあった――。
日本、現在。浅間山麓にある早乙女研究所の指令室で、神隼人(cv内田直哉)は戦況を見つめていた。そうだ、戦闘はまだ続いているのだ。その隼人のもとに報告が入る。墜落したゲッターD2が動き出したのだ。モニターに映った見知らぬ若者は「流拓馬」と名乗る。あの時、ゲッターロボとともに決戦に向かった流竜馬の息子だった。拓馬は、ゲッターD2を一気に上空へ飛ばし、敵との交戦に入った。隼人は待機していたパイロット、カムイ・ショウ(cv向野存麿)に命じる。「ゲッターアーク、出撃!」
新たなゲッターロボ、ゲッターアークの機体が大空を切り裂いていく。
ゲッターアークの戦いは、ついに始まった。
この戦いの果てに待っているのは、生存か、消滅か――。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://getterrobot-arc.com/
【出演声優情報】
内田雄馬(流拓馬 役)
向野存麿(カムイ・ショウ 役)
寸石和弘(山岸獏 役)
内田直哉(神隼人 役)
石川英郎(流竜馬 役)
梁田清之(車弁慶 役)
佐々木望(タイール 役)
菅生隆之(早乙女博士 役)
多田野曜平(敷島博士 役)
岩田光央(伊賀利隊長 役)
朴璐美(大女王メルドウサ 役)
土師孝也(コーメイ 役)
立木文彦(マクドナルド 役)
島本須美(流りょう 役)
緒方賢一(ハン博士 役)
【楽曲情報】
<主題歌>「Bloodlines~運命の血統~」/JAM project
<ED>「DRAGON 2021」/JAM project
【放送情報】
<企画>ダイナミック企画
<原作>永井豪・石川賢
<監督>川越淳
<構成・脚本>早川正
<キャラクターコンセプト>星和弥
<キャラクターデザイン>本橋秀之
<ロボット・コンセプトデザイン>堀井敏之
<プロップ・メカデザイン>岩畑剛一/森木靖泰/鈴木典孝
<美術監督>根岸大輔
<美術設定>滝口勝久
<CGI監督&CGデザイン>後藤優一
<音響監督>なかのとおる
<音楽>栗山善親/寺田志保
<音楽制作>ランティス
<主題歌>JAM Project
<アニメーション制作>Bee・Media
<製作>真早乙女研究所
<放送時期>2021年夏アニメ