ジャーニー 太古アラビア半島での奇跡と戦いの物語
じゃーにーたいこあらびあはんとうでのきせきとたたかいのものがたり
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作品あらすじ
アラビア半島を一つの脅威が席巻していた。アラビア半島を進軍してきたアブラハの軍隊が、貿易都市メッカを目指し進軍を続けているのだ。平和的な解決を望むメッカの民は、戦いを避けてアルファダの山に避難したが、アブラハの軍隊から突きつけられた条件は、あまりに無慈悲なものだった。
アブラハは「カアバの神殿と聖なる石の破壊」「信仰を捨てること」「奴隷になること」を要求。メッカの民は怒りに震え、戦うことを決意した。そして、アブラハと戦う志願兵の中に青年アウスがいた。
アウスは期待される兵士の一人だが、実は人には言えない過去があった。子供の頃、盗賊団に両親を殺され、以後、盗賊として罪を重ねながら生きてきたのだ。その罪多き人生は、盗みに入った家で陶工のジュバイルと出会うことで大きく変わった。悪の道から足を洗いジュバイルの養子となったアウスは、成長してジュバイルの娘ヒンドと結婚し、息子ワハブに恵まれる。アウスは、かつての罪の贖罪と、この幸せな生活を守るため、剣を取ることを決意したのだ。
迫りくるアブラハの軍隊は、メッカの民の戦意を喪失させるため、ゾウの軍団を見せつけて兵士たちの動揺を誘い、降伏を勧告する。怯える味方を立て直したのはアウスと傭兵ズララだった。かつてアウスと盗賊団で働いた仲間だったズララは、軍隊で再会したアウスに反発する。だがアウスはズララに、信じる力による奇跡の物語を語り、さらにズララと剣を交えることで、かつての友情を取り戻すのだった。
メッカの軍隊のリーダー、ムサブは先手を打つため、アブラハの軍隊に代表戦を申し込んだ。メッカの軍の代表はアウス、ズララ、小隊長ニザールの3人。アブラハは、この戦いを受け入れ、同じく3人の兵士で迎え撃つ。こうしてアブラハの軍隊とメッカの民の戦いは始まった。アウスの、そしてメッカの民の運命は──?【公式サイト他参照】
アブラハは「カアバの神殿と聖なる石の破壊」「信仰を捨てること」「奴隷になること」を要求。メッカの民は怒りに震え、戦うことを決意した。そして、アブラハと戦う志願兵の中に青年アウスがいた。
アウスは期待される兵士の一人だが、実は人には言えない過去があった。子供の頃、盗賊団に両親を殺され、以後、盗賊として罪を重ねながら生きてきたのだ。その罪多き人生は、盗みに入った家で陶工のジュバイルと出会うことで大きく変わった。悪の道から足を洗いジュバイルの養子となったアウスは、成長してジュバイルの娘ヒンドと結婚し、息子ワハブに恵まれる。アウスは、かつての罪の贖罪と、この幸せな生活を守るため、剣を取ることを決意したのだ。
迫りくるアブラハの軍隊は、メッカの民の戦意を喪失させるため、ゾウの軍団を見せつけて兵士たちの動揺を誘い、降伏を勧告する。怯える味方を立て直したのはアウスと傭兵ズララだった。かつてアウスと盗賊団で働いた仲間だったズララは、軍隊で再会したアウスに反発する。だがアウスはズララに、信じる力による奇跡の物語を語り、さらにズララと剣を交えることで、かつての友情を取り戻すのだった。
メッカの軍隊のリーダー、ムサブは先手を打つため、アブラハの軍隊に代表戦を申し込んだ。メッカの軍の代表はアウス、ズララ、小隊長ニザールの3人。アブラハは、この戦いを受け入れ、同じく3人の兵士で迎え撃つ。こうしてアブラハの軍隊とメッカの民の戦いは始まった。アウスの、そしてメッカの民の運命は──?【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.journey.toeiad.co.jp/
【出演声優情報】
古谷徹(アウス 役)
三石琴乃(ヒンド 役)
神谷浩史(ズララ 役)
中村悠一(ニザール 役)
中井和哉(ムサブ 役)
黒田崇矢(アブラハ 役)
【放送情報】
<監督>静野孔文
<脚本>冨岡淳広
<音楽>和田薫
<キャラクター原案>岩元辰郎
<エグゼクティブプロデューサー>ブカーリ・イサム 清水慎治
<スーパーバイジングプロデューサー>木戸睦 モハンマド・サラ
<脚本原案>ブカーリ・イサム クーパ・ピータ アルマダ・アムル
<美術監督>渡邊洋一 宮野隆 川松由典(株式会社典樹)
<アソシエイトアートディレクター>モハンマド・サラ アルダフィーリ・モハンマド アーリフ・ファラ
<色彩設定>糸川敬子
<撮影監督>荻原猛夫 泉津井陽一
<編集>吉武将人
<音響監督>明田川仁
<アニメーションプロデューサー>大上裕真
<プロデューサー>平澤直
<アソシエイトプロデューサー>安倍依里 アルジジャクリー・ヌール 安部幸枝
<宣伝プロデューサー>泉谷裕
<製作>マンガプロダクションズ
<東映アニメーション 制作>マンガプロダクションズ 東映アニメーション 横浜アニメーションラボ アーチ
<配給>東映アニメーション
<配給協力>東映
<宣伝>東映エージェンシー
<公開時期>2021年6月