劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち
ななつのだいざい ひかりにのろわれしものたち
- 1
- 1
- 総合評価
- 3.38
- 総合順位
- 362位
- 男性評価
- 3.58
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.3
- オリジナリティ
- 3.3
- 作画
- 3.3
- 音楽
- 3.5
- キャラ
- 3.5
- 声優
- 3.3
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作品あらすじ
〈憤怒の罪〉メリオダス率いる史上最凶最悪の逆賊〈七つの大罪〉の活躍により、人間、女神族、妖精族、巨人族ら四種族が魔神族と争った『聖戦』は終結。〈傲慢の罪〉エスカノールの命が尽きるも、魔神王を討ち果たし、世界は平和を取り戻した。その後、新たな王国の創造を目指す王・アーサーと行動を共にする〈暴食の罪〉マーリンをはじめ、大罪人たちはそれぞれの道を歩んでいた―。
メリオダスは王女・エリザベスと思い出の地を巡る旅をしていた。その道中、弟・ゼルドリスと偶然の再会を果たす。一方、〈怠惰の罪〉キングと〈嫉妬の罪〉ディアンヌの結婚式が執り行われようとしていた。祝福に包まれる式場には、〈強欲の罪〉バンと〈色欲の罪〉ゴウセルの姿も。ドレスに身を包んだディアンヌの登場で華やぐ森に、地鳴りのような不気味な音が響き始めた。
“『聖戦』を台無しにした〈七つの大罪〉とそれに与した者共を罰する”
平穏が訪れたはずの地に突如、妖精族と巨人族の軍勢が押し寄せる。敵陣の先頭に立つのは、かつて姿を消した“二代目妖精王”ダリアと“巨人の名工”ダブズ。異様な目つきの侵略者たちの目的は一体…?
世の混沌を望む者により崩されていく日常。全種族を脅かす恐るべき陰謀が交錯する。光と闇の戦いの果てに待ち受ける未来は?!呪われた世界は真の平和を手にすることができるのか。壊れゆく世界の運命は、再び集結した〈七つの大罪〉に託された―。【公式サイト他参照】
メリオダスは王女・エリザベスと思い出の地を巡る旅をしていた。その道中、弟・ゼルドリスと偶然の再会を果たす。一方、〈怠惰の罪〉キングと〈嫉妬の罪〉ディアンヌの結婚式が執り行われようとしていた。祝福に包まれる式場には、〈強欲の罪〉バンと〈色欲の罪〉ゴウセルの姿も。ドレスに身を包んだディアンヌの登場で華やぐ森に、地鳴りのような不気味な音が響き始めた。
“『聖戦』を台無しにした〈七つの大罪〉とそれに与した者共を罰する”
平穏が訪れたはずの地に突如、妖精族と巨人族の軍勢が押し寄せる。敵陣の先頭に立つのは、かつて姿を消した“二代目妖精王”ダリアと“巨人の名工”ダブズ。異様な目つきの侵略者たちの目的は一体…?
世の混沌を望む者により崩されていく日常。全種族を脅かす恐るべき陰謀が交錯する。光と闇の戦いの果てに待ち受ける未来は?!呪われた世界は真の平和を手にすることができるのか。壊れゆく世界の運命は、再び集結した〈七つの大罪〉に託された―。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://eiga.7-taizai.net
【出演声優情報】
梶裕貴(メリオダス 役)
雨宮天(エリザベス 役)
久野美咲(ホーク 役)
悠木碧(ディアンヌ 役)
鈴木達央(バン 役)
福山潤(キング 役)
髙木裕平(ゴウセル 役)
坂本真綾(マーリン 役)
杉田智和(エスカノール 役)
中村悠一(ダリア 役)
神尾晋一郎(工ダブズ 役)
【楽曲情報】
<主題歌>「その先の光へ」/岡野昭仁
【放送情報】
<監督>浜名孝行
<脚本>池田臨太郎
<キャラクターデザイン>西野理惠 (作画組)
<美術監督>空閑由美子
<色彩設計>桂木今里
<撮影監督>近藤慎与
<3D監督>大嶋慎介
<編集>小野寺桂子
<音響監督>若林和弘
<音楽>KOHTA YAMAMOTO / 澤野弘之
<制作>スタジオディーン
<製作>「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」製作委員会
<配給>東映
<公開時期>2021年7月