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竜とそばかすの姫
りゅうとそばかすのひめ

アニメ映画
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竜とそばかすの姫

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総合評価
2.83
総合順位
985位
男性評価
2.77
女性評価
3.00
ストーリー
2.7
オリジナリティ
2.6
作画
3.2
音楽
3.1
キャラ
2.6
声優
2.6

みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!

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スポーツ
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神作画
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神OP
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神ED
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続編希望
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作品あらすじ

自然豊かな高知の村に住む17歳の女子高校生・すずは、幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし。
母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずは、その死をきっかけに歌うことができなくなっていた。

曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日、親友に誘われ、全世界で50億人以上が集うインターネット上の仮想世界<U(ユー)>に参加することに。<U>では、「As(アズ)」と呼ばれる自分の分身を作り、まったく別の人生を生きることができる。歌えないはずのすずだったが、「ベル」と名付けたAsとしては自然と歌うことができた。ベルの歌は瞬く間に話題となり、歌姫として世界中の人気者になっていく。

数億のAsが集うベルの大規模コンサートの日。突如、轟音とともにベルの前に現れたのは、「竜」と呼ばれる謎の存在だった。乱暴で傲慢な竜によりコンサートは無茶苦茶に。そんな竜が抱える大きな傷の秘密を知りたいと近づくベル。一方、竜もまた、ベルの優しい歌声に少しずつ心を開いていく。

やがて世界中で巻き起こる、竜の正体探し(アンベイル)。

<U>の秩序を乱すものとして、正義を名乗るAsたちは竜を執拗に追いかけ始める。<U>と現実世界の双方で誹謗中傷があふれ、竜を二つの世界から排除しようという動きが加速する中、ベルは竜を探し出しその心を救いたいと願うが――。

現実世界の片隅に生きるすずの声は、たった一人の「誰か」に届くのか。
二つの世界がひとつになる時、奇跡が生まれる。【公式サイト他参照】

作品情報・関連情報

【公式サイト】https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/
   
【出演声優情報】
中村佳穂(すず、ベル 役)
成田凌(しのぶくん(久武忍) 役)
染谷将太(カミシン(千頭慎次郎) 役)
玉城ティナ(ルカちゃん(渡辺瑠果) 役)
幾田りら(ヒロちゃん(別役弘香) 役)
森川智之(ジャスティン 役)
津田健次郎(イェリネク 役)
小山茉美(スワン 役)
宮野真守(ひとかわむい太郎、ぐっとこらえ丸 役)
森山良子(吉谷さん 役)
清水ミチコ(喜多さん 役)
坂本冬美(奥本さん 役)
岩崎良美(中井さん 役)
中尾幸世(畑中さん 役)
役所広司(すずの父親 役)
    
【楽曲情報】
<メインテーマ>「U」/millennium parade × Belle
   
【放送情報】
<原作>細田守
<監督>細田守
<脚本>細田守
<キャラクターデザイン・作画監督(現実世界)>青山浩行
<作画監督(“U”の世界)>山下高明
<ベルデザイン>ジン・キム
<竜デザイン>秋屋蜻一
<美術監督>池信孝
<美術設定(プロダクションデザイン)>上條安里
<CGディレクター>堀部亮、下澤洋平
<制作会社>スタジオ地図
<配給>東宝
<公開時期>2021年7月

作品関連動画


作品の評価・感想・レビュー(全2件)

音楽と映像は良かったです!

3.25
視聴済み
ストーリー
3.0
オリジナリティ
3.0
作画
4.0
音楽
4.0
キャラ
3.0
声優
2.5
世間的に評価が良くないのは知っていましたが個人的にそれほどでもなかった。
ただストーリーに既視感があったりCVの違和感によって最後まで没入できず終わってしまったような感じがして残念でした。
細田守監督作品は好きな映画が多いのですが今回は惜しいという感じです。

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待望の新作です。

2.08
視聴済み
ストーリー
2.0
オリジナリティ
1.5
作画
3.0
音楽
2.5
キャラ
1.5
声優
2.0
細田守監督作品待望の新作です。
個人的には時をかける少女、サマーウォーズ以降、印象に残っている作品がなかったのですが今回の広告の打ち方や量を見て気合いが入ってることを感じていたので期待して見に行きました。
結果から言うと今回の作品は「現代社会の問題」というテーマが掲げられていて現代のデジタルな部分をふんだんに使って表現されていました。
ディズニー感もあり、壮大で気合いも確かにあらわれています。
ただサマーウォーズの時とは違い、既に2021年なので、予想出来る範囲の問題点と予想出来る範囲の世界での話という印象を受けました。
次回作にも期待したいと思います。

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ネタバレあり

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