THE FIRST SLAM DUNK
すらむだんく
- 3
- 2
- 総合評価
- 3.75
- 総合順位
- 91位
- 男性評価
- 4.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.8
- オリジナリティ
- 3.8
- 作画
- 3.8
- 音楽
- 3.7
- キャラ
- 3.7
- 声優
- 3.3
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
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- 神作画
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- 神OP
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- 神ED
- 1pt
- 続編希望
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作品あらすじ
忘れるな。リョータ。いつも余裕をかましながら頭脳的なプレーと電光石火のスピードで相手を翻弄する湘北の切り込み隊長、ポイントガード・宮城リョータ。沖縄で生まれ育ったリョータには3つ上の兄がいた。幼い頃から地元で有名な選手だった兄の背中を追うようにリョータもバスケにのめりこむ。高校2年生になったリョータは、湘北高校バスケ部で、桜木、流川、赤木、三井たちとインターハイに出場。今まさに王者、山王工業に挑もうとしていた。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://slamdunk-movie.jp/
【出演声優情報】
仲村宗悟(宮城リョータ 役)
笠間淳(三井寿 役)
神尾晋一郎(流川楓 役)
木村昴(桜木花道 役)
三宅健太(赤木剛憲 役)
【楽曲情報】
<OP>「LOVE ROCKETS」/The Birthday
<ED>「第ゼロ感」/10-FEET
【放送情報】
<監督・脚本・キャラクターデザイン>井上雄彦
<演出>宮原直樹、北田勝彦、大橋聡雄、元田康弘、菅沼芙実彦、鎌谷悠
<CGディレクター>中沢大樹
<キャラクターデザイン・作画監督>江原康之
<サブキャラクターデザイン>番由紀子
<モデル SV>吉國圭
<BG・プロップ SV>佐藤裕記
<R&D・リグ SV>西谷浩人
<アニメーション SV>松井一樹
<エフェクト SV>松浦太郎
<ショット SV>木全俊明
<美術監督>小倉一男
<美術設定>須江信人
<色彩設計>古性史織
<撮影監督>中村俊介
<編集>瀧田隆一
<音響演出>笠松広司
<録音>名倉靖
<キャスティングプロデューサー>杉山好美
<音楽プロデューサー>小池隆太
<2D プロデューサー>毛利健太郎
<CG プロデューサー>小倉裕太
<アニメーションプロデューサー>西川和宏
<プロデューサ ー>松井俊之
<アニメーション制作>東映アニメーション、ダンデライオンアニメーションスタジオ
<公開時期>2022年12月
作品関連動画
作品の評価・感想・レビュー(全2件)
伝説のリバイバル
4.75
視聴済み
- ストーリー
- 5.0
- オリジナリティ
- 5.0
- 作画
- 5.0
- 音楽
- 4.5
- キャラ
- 5.0
- 声優
- 4.0
知らん人のが珍しいバスケ漫画SLAM DUNK。
監督が完全指揮のもと作成された本作品。
スポーツアニメの歴史が変わった作品でした。アニメと言うかその枠を超えてしまった。
バスケットを長年やっていた自分には、本当のプレイを見ているんじゃないかと思ってしまうぐらいのリアリティ感。
【リアリティ感】とは作画ではなく、作品のスピードや展開のこと。
スポーツアニメや漫画は、疾走感や派手さがスタンダードであるがこの作品はそれらを持ちつつも非現実性のなさと、実際のスポーツのスピード感も完全に表現されています。
この要素は他の作品では今まで表現されていたことは自分が知る限りありません。
試合中に解説が入ったり、スローモーションになりプレイの思考が説明されるなど皆さんスポーツアニメでよく見ませんか?
この作品はそれらの非リアリティ感をできるだけ排除され、試合はバスケットボールというスポーツのスピード感をそのままに展開されています。(回想などは別)
作者がこれをやりたかったという言葉を作品を見終わった後に思い出し、完全に納得。
控えめに言って神でした。バスケットボールを愛している作者だからこそ生み出せる作品。
監督が完全指揮のもと作成された本作品。
スポーツアニメの歴史が変わった作品でした。アニメと言うかその枠を超えてしまった。
バスケットを長年やっていた自分には、本当のプレイを見ているんじゃないかと思ってしまうぐらいのリアリティ感。
【リアリティ感】とは作画ではなく、作品のスピードや展開のこと。
スポーツアニメや漫画は、疾走感や派手さがスタンダードであるがこの作品はそれらを持ちつつも非現実性のなさと、実際のスポーツのスピード感も完全に表現されています。
この要素は他の作品では今まで表現されていたことは自分が知る限りありません。
試合中に解説が入ったり、スローモーションになりプレイの思考が説明されるなど皆さんスポーツアニメでよく見ませんか?
この作品はそれらの非リアリティ感をできるだけ排除され、試合はバスケットボールというスポーツのスピード感をそのままに展開されています。(回想などは別)
作者がこれをやりたかったという言葉を作品を見終わった後に思い出し、完全に納得。
控えめに言って神でした。バスケットボールを愛している作者だからこそ生み出せる作品。