BLUE GIANT
ぶるーじゃいあんと
- 1
- 1
- 総合評価
- 3.30
- 総合順位
- 481位
- 男性評価
- 3.45
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.3
- オリジナリティ
- 3.3
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.5
- キャラ
- 3.3
- 声優
- 3.3
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作品あらすじ
ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。
雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。
卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダシュンジ)のアパートに転がり込んだ大は、ある日訪れたライブハウスで同世代の凄腕ピアニスト・沢辺雪祈(サワベユキノリ)と出会う。
大は雪祈をバンドに誘う。はじめは本気で取り合わない雪祈だったが、聴く者を圧倒する大のサックスに胸を打たれ、二人はバンドを組むことに。そこへ大の熱さに感化されドラムを始めた玉田が加わり、三人は“JASS”を結成する。
楽譜も読めず、ジャズの知識もなかったが、ひたすらに、全力で吹いてきた大。幼い頃からジャズに全てを捧げてきた雪祈。初心者の玉田。
トリオの目標は、日本最高のジャズクラブ「So Blue」に出演し、日本のジャズシーンを変えること。 無謀と思われる目標に、必死に挑みながら成長していく “JASS”は、次第に注目を集めるようになる。「So Blue」でのライブ出演にも可能性が見え始め、目まぐるしい躍進がこのまま続いていくかに思えたが、ある思いもよらない出来事が起こり……
【公式サイト他参照】
雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。
卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダシュンジ)のアパートに転がり込んだ大は、ある日訪れたライブハウスで同世代の凄腕ピアニスト・沢辺雪祈(サワベユキノリ)と出会う。
大は雪祈をバンドに誘う。はじめは本気で取り合わない雪祈だったが、聴く者を圧倒する大のサックスに胸を打たれ、二人はバンドを組むことに。そこへ大の熱さに感化されドラムを始めた玉田が加わり、三人は“JASS”を結成する。
楽譜も読めず、ジャズの知識もなかったが、ひたすらに、全力で吹いてきた大。幼い頃からジャズに全てを捧げてきた雪祈。初心者の玉田。
トリオの目標は、日本最高のジャズクラブ「So Blue」に出演し、日本のジャズシーンを変えること。 無謀と思われる目標に、必死に挑みながら成長していく “JASS”は、次第に注目を集めるようになる。「So Blue」でのライブ出演にも可能性が見え始め、目まぐるしい躍進がこのまま続いていくかに思えたが、ある思いもよらない出来事が起こり……
【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://bluegiant-movie.jp/
【出演声優情報】
山田裕貴(宮本大 役)
間宮祥太朗(沢辺雪祈 役)
岡山天音(玉田俊二 役)
【放送情報】
<原作>石塚真一「BLUE GIANT」(小学館「ビッグコミック」連載)
<監督>立川譲 脚本>NUMBER 8
<音楽>上原ひろみ
<キャラクターデザイン・総作画監督>高橋裕一
<メインアニメーター>小丸敏之 牧孝雄
<ライブディレクション>シュウ浩嵩 木村智 廣瀬清志 立川譲
<プロップデザイン>牧孝雄 横山なつき
<美術監督>平栁悟
<色彩設計>堀川佳典
<撮影監督>東郷香澄
<3DCGIディレクター>高橋将人
<編集>廣瀬清志
<アニメーション制作>NUT
<製作>映画「BLUE GIANT」製作委員会
<配給>東宝映像事業部
<公開時期>2023年2月
作品関連動画
作品の評価・感想・レビュー(全1件)
全くの想定外
3.91
視聴済み
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 4.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 4.5
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
他の作品を見に映画館へ足を運び帰り際にたまたま見つけた「BLUE GIANT」のポスター。人生で初めての経験なのだが、ビジュアルのカッコ良さに目を惹かれた。
正直期待はしてなかった。ポスターを見るまでこの作品のこと自体は知らなかったし、あまり話題にもなってなかったからだ。
しかし、いざ見始めるとすぐに引き込まれた。
そもそもジャズをテーマにした作品が少ないので新鮮な気持ちで見れた。
しかし、映像の面が残念だった。この作品は演奏シーンはほとんどがCGが用いられていた。
CGを批判したいわけではないが、この作品のCGは一昔前のレベルだった。大袈裟に言うと某アクス○ームとほぼ同等レベル。
本編終了後にスタッフロールをみるとCGが海外の会社に丸投げされていた。
時間が間に合和なかったのか、、非常に残念だった。ただ、手書きアニメーションはとんでもなくカッコよかった。それゆえに差が激しくなりよりCGの荒さが目立ってしまったかもしれない。
ただ総評してこの作品は素晴らしかった。もう一度劇場に足を運びたいと思うほどに
正直期待はしてなかった。ポスターを見るまでこの作品のこと自体は知らなかったし、あまり話題にもなってなかったからだ。
しかし、いざ見始めるとすぐに引き込まれた。
そもそもジャズをテーマにした作品が少ないので新鮮な気持ちで見れた。
しかし、映像の面が残念だった。この作品は演奏シーンはほとんどがCGが用いられていた。
CGを批判したいわけではないが、この作品のCGは一昔前のレベルだった。大袈裟に言うと某アクス○ームとほぼ同等レベル。
本編終了後にスタッフロールをみるとCGが海外の会社に丸投げされていた。
時間が間に合和なかったのか、、非常に残念だった。ただ、手書きアニメーションはとんでもなくカッコよかった。それゆえに差が激しくなりよりCGの荒さが目立ってしまったかもしれない。
ただ総評してこの作品は素晴らしかった。もう一度劇場に足を運びたいと思うほどに