銀河漂流バイファム
ぎんがひょうりゅうばいふぁむ
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- ストーリー
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- オリジナリティ
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- 作画
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- 音楽
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- 声優
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作品あらすじ
西暦2058年、人類は太陽系から43光年も離れたイプザーロン系にまで開拓の手をひろげていた。新たに入植が開始されたイプザーロン系第3惑星クレアドを訪れた宇宙考古学者クレークは、驚くべき物を発見する。それは知的生命体が残したと思われる遺跡であった。クレークは軍司令に入植の一時中断を訴えるが、聞き入れられることはなかった。
異星人からの接触は唐突に始まった。クレアド衛星軌道上の第1ステーションが、謎の機動兵器に攻撃されたのである。迎撃した地球軍の機動兵器“ラウンド・バーニアン”は、その圧倒的な戦力の前に敗北してしまう。
やがて、侵攻は地上にまで及んできた。入植者の子どもであるロディ・シャッフルとフレッドの兄弟は、学校でこの非常事態を知らされる。民間人はシャトルで第2ステーションヘ避難することになり、ロディたちは転校生の少女ぺンチ・イライザとともに宇宙港へ向かう。だが、そこにも異星人の機動兵器“ARV”ウグが襲ってきた!
ロディたちは何とか最後のシャトルに乗ることができたが、そこヘ敵が迫る。地球軍のラウンド・バーニアンの活躍で無事飛び立ったものの、ロディたちは両親と離れ離れになってしまった。先行きを不安に思うフレッドやペンチ。そして、そのシャトルにはクレーク博士と助手のケイト・ハザウェイが乗り合わせていた。あの謎の遺跡とともに……。【公式サイト他参照】
異星人からの接触は唐突に始まった。クレアド衛星軌道上の第1ステーションが、謎の機動兵器に攻撃されたのである。迎撃した地球軍の機動兵器“ラウンド・バーニアン”は、その圧倒的な戦力の前に敗北してしまう。
やがて、侵攻は地上にまで及んできた。入植者の子どもであるロディ・シャッフルとフレッドの兄弟は、学校でこの非常事態を知らされる。民間人はシャトルで第2ステーションヘ避難することになり、ロディたちは転校生の少女ぺンチ・イライザとともに宇宙港へ向かう。だが、そこにも異星人の機動兵器“ARV”ウグが襲ってきた!
ロディたちは何とか最後のシャトルに乗ることができたが、そこヘ敵が迫る。地球軍のラウンド・バーニアンの活躍で無事飛び立ったものの、ロディたちは両親と離れ離れになってしまった。先行きを不安に思うフレッドやペンチ。そして、そのシャトルにはクレーク博士と助手のケイト・ハザウェイが乗り合わせていた。あの謎の遺跡とともに……。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.vifam.net/
【出演声優情報】
難波克弘(ロディ・シャッフル 役)
鳥海勝美(スコット・ヘイワード 役)
竹村 拓(バーツ・ライアン 役)
野沢雅子(ケンツ・ノートン 役)
菊池英博(フレッド・シャッフル 役)
冨永みーな(クレア・バーブランド 役)
秋山るな(ペンチ・イライザ 役)
笠原弘子(カチュア・ピアスン 役)
羽村京子(マキ・ローウェル 役)
原 えりこ(シャロン・パブリン 役)
千々松幸子(ジミー・エリル 役)
佐々木るん(マルロ・Jr・ボナー 役)
滝沢久美子(ルチーナ・プレシェット 役)
秋山るな(ボギー 役)
滝沢久美子(ケイト・ハザウェイ 役)
古田信幸(シド・ミューラァ 役)
【楽曲情報】
<OP>「HELLO, VIFAM」/TAO
<ED>「NEVER GIVE UP」/TAO
【放送情報】
<企画>日本サンライズ
<原案>矢立肇、富野由悠季
<原作>神田武幸、星山博之
<キャラクターデザイン>芦田豊雄
<メカニカルデザイン>大河原邦男
<音楽>渡辺俊幸
<美術監督>水谷利春
<音響監督>太田克己
<監督>神田武幸
<プロデューサー>植田益朗(日本サンライズ)、丸谷嘉彦(毎日放送)
<製作>毎日放送、日本サンライズ
<放送時期>1983年秋アニメ