七つの魔剣が支配する
ななつのまけんがしはいする
- 6
- 1
- 総合評価
- 3.66
- 総合順位
- 116位
- 男性評価
- 4.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.6
- オリジナリティ
- 3.6
- 作画
- 3.6
- 音楽
- 3.6
- キャラ
- 3.6
- 声優
- 3.6
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作品あらすじ
【最速放送】TOKYO MX 2023年7月7日(金)より毎週金曜日24:30~
舞台は名門キンバリー魔法学校。
ここでは卒業までに2割の生徒が、再起不能や行方知れず、または発狂した末に死に至る。
いわゆる、“魔に呑まれる” という——。
春、キンバリーにオリバー=ホーンが入学する。穏やかで理性的だが、そこはかとなく影が 見え隠れする。そんな彼を中心に、様々な出世や背景を持つ少年・少女たちが集い、魔法使いとなるべく切磋琢磨していく。 希望に胸を躍らせ、学園の門をくぐる魔法使いの卵たち。
しかし、魔境と呼ばれるキンバリーの脅威が彼らに牙をむく。
仲間と出会い、魔境に立ち向かう彼を待ち受ける運命とは――。
そして、“七つの魔剣”を巡る物語が、今、始まる。【公式サイト他参照】
舞台は名門キンバリー魔法学校。
ここでは卒業までに2割の生徒が、再起不能や行方知れず、または発狂した末に死に至る。
いわゆる、“魔に呑まれる” という——。
春、キンバリーにオリバー=ホーンが入学する。穏やかで理性的だが、そこはかとなく影が 見え隠れする。そんな彼を中心に、様々な出世や背景を持つ少年・少女たちが集い、魔法使いとなるべく切磋琢磨していく。 希望に胸を躍らせ、学園の門をくぐる魔法使いの卵たち。
しかし、魔境と呼ばれるキンバリーの脅威が彼らに牙をむく。
仲間と出会い、魔境に立ち向かう彼を待ち受ける運命とは――。
そして、“七つの魔剣”を巡る物語が、今、始まる。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://nanatsuma-pr.com/
【出演声優情報】
田丸篤志(オリバー=ホーン 役)
貫井柚佳(ナナオ=ヒビヤ 役)
山田美鈴(ミシェーラ=マクファーレン 役)
大和田仁美(カティ=アールト 役)
杉山里穂(ピート=レストン 役)
菅原慎介(ガイ=グリーンウッド 役)
千葉翔也(リチャード=アンドリューズ 役)
加隈亜衣(ヴェラ=ミリガン 役)
茅野愛衣(オフィーリア=サルヴァドーリ 役)
伊丸岡篤(サイラス=リヴァーモア 役)
日野聡(アルヴィン=ゴッドフレイ 役)
山本和臣(カルロス=ウィットロウ 役)
田中敦子(エスメラルダ 役)
興津和幸(ルーサー=ガーランド 役)
東地宏樹(ダリウス=グレンヴィル 役)
【楽曲情報】
<OP>「剣花(けんか)」/夢見クジラと feat. みみずく&ふくろう
<ED>「アイム」/夢見クジラ feat.つむぎしゃち(from キミのね)
【放送情報】
<原作>宇野朴人(電撃文庫/KADOKAWA刊)
<キャラクター原案>ミユキルリア
<監督>松根マサト
<シリーズ構成>ヤスカワショウゴ
<キャラクターデザイン>諏訪壮大
<プロップデザイン>谷川亮介
<美術監督>髙野真希
<色彩設計>市原彩香
<撮影監督>酒本悠資
<編集>須藤瞳
<音響監督>岩浪美和
<音楽>夢見クジラ
<アニメーション制作>J.C.STAFF
<放送時期>2023年夏アニメ
作品関連動画
作品の評価・感想・レビュー(全1件)
カタルシス
5.00
視聴済み
- ストーリー
- 5.0
- オリジナリティ
- 5.0
- 作画
- 5.0
- 音楽
- 5.0
- キャラ
- 5.0
- 声優
- 5.0
以降所感&あらすじ
途中まではよく分からない なろう特有な感じ。主人公が実力も存在も陰だが6話辺りから本性を現す。同クール某ジャンプ漫画みたいに大っぴらに俺最強するのではなく表で凡夫のふりしながら1人ずつ標的を消していくタイプ。しかし主人公は裏でも大して強くはない。ではどうやって怨敵を消していくのか?
以降ネタバレ
これも多作品見てれば割と有りがちな設定だが、メジャー処で言えばリゼロの死に戻りやシュタインズゲートの過去改変、マイナー処で言えば十二大戦のネズミの複数ある未来から自分の都合の良いルートを選び出す能力、要するに因果律歪曲タイプなやつ。
舞台となる学園内において一般生徒は先輩やら教授陣やらとは実力的に頭4つ5つ格落ちだろう良く分かる場面を見せつけられた後に早速学園10本指クラスの奴をサクッとヤる。
まぁでも、この手の話って序章において目的と手段を具体的にしないといけないから程のいい生け贄枠だろうけど。
故に裏ですらこんなに凡夫でゾンビなだけの主人公がどのようにして残りの侮れない6人を倒すのかが楽しみである。
少なくともアニメの演出◎カタルシス◎大風呂敷◎でアタクシは面白いと感じたよ。
ま、言うてアニメ1クールじゃワンチャンあと1人ヤれて関の山だろうけどw
途中まではよく分からない なろう特有な感じ。主人公が実力も存在も陰だが6話辺りから本性を現す。同クール某ジャンプ漫画みたいに大っぴらに俺最強するのではなく表で凡夫のふりしながら1人ずつ標的を消していくタイプ。しかし主人公は裏でも大して強くはない。ではどうやって怨敵を消していくのか?
以降ネタバレ
これも多作品見てれば割と有りがちな設定だが、メジャー処で言えばリゼロの死に戻りやシュタインズゲートの過去改変、マイナー処で言えば十二大戦のネズミの複数ある未来から自分の都合の良いルートを選び出す能力、要するに因果律歪曲タイプなやつ。
舞台となる学園内において一般生徒は先輩やら教授陣やらとは実力的に頭4つ5つ格落ちだろう良く分かる場面を見せつけられた後に早速学園10本指クラスの奴をサクッとヤる。
まぁでも、この手の話って序章において目的と手段を具体的にしないといけないから程のいい生け贄枠だろうけど。
故に裏ですらこんなに凡夫でゾンビなだけの主人公がどのようにして残りの侮れない6人を倒すのかが楽しみである。
少なくともアニメの演出◎カタルシス◎大風呂敷◎でアタクシは面白いと感じたよ。
ま、言うてアニメ1クールじゃワンチャンあと1人ヤれて関の山だろうけどw
ネタバレあり