わたしの幸せな結婚 第二期
わたしのしあわせなけっこん
- 0
- 0
- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
- -
- 男性評価
- 3.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 0pt
- 泣ける
- 0pt
- 萌える
- 0pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 0pt
- 日常
- 0pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 0pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 0pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
「異能」の名家に生まれながらも
その才を持たず、家族から虐げられて育った少女・美世は、
これまでに数多の婚約者たちが逃げ出し
〝冷酷な軍人〟と噂される久堂家当主・清霞のもとへ嫁ぐ。
始まりは、誰もが不幸な結末を予測する政略結婚だった。
だが、清霞は美世の偽りない純粋さに心解かれ、
美世もまた、そんな清霞の芯にある優しさに心温められていく。
「旦那さまの力になりたい」——。
そう願うようになった美世は、
亡き母の深い愛のもとに封印されていた
「夢見の力」を開花させ、ついには清霞の危機を救う。
ふたりはお互いの存在によって幸せを知り、
末永く寄り添い合って生きていくことを誓うのだった。
しかし、来春にも挙式を予定し、
穏やかな日々を過ごすふたりに思わぬ出来事が訪れる。
清霞の父・正清に招待され、隠居先の屋敷へ向かった
ふたりを待ち受けていたのは、清霞の母・芙由の激しい罵倒。
美世は「久堂家の嫁」として認められるべく、奮闘する。
そこにまとわりつく怪しい視線の理由も知らず……。
ときを同じくして、屋敷の付近で相次いでいた
「鬼」の目撃情報を調査していた清霞は
国家転覆を企てる「異能心教」と交戦し……。
「厄災が来る」――。
帝都の平和を揺るがす、新たな事件の幕が開ける。
ふたりは、祝福された未来へ辿り着くことができるのだろうか?【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://watakon-anime.com/
【出演声優情報】
上田麗奈(斎森美世 役)
石川界人(久堂清霞 役)
佐倉綾音(斎森香耶 役)
西山宏太朗(辰石幸次 役)
下野紘(五道佳斗 役)
桑島法子(ゆり江 役)
木村良平(鶴木新 役)
深町寿成(辰石一志 役)
石田彰(堯人 役)
置鮎龍太郎(久堂正清 役)
井上喜久子(久堂芙由 役)
戸松遥(陣之内薫子 役)
内田夕夜(甘水直 役)
【楽曲情報】
<OP>「貴方の側に。」/ りりあ。
<ED>「ヰタ・フィロソフィカ」/ 伊東歌詞太郎
【放送情報】
<原作>顎木あくみ(株式会社KADOKAWA/富士見L文庫刊)
<原作イラスト>月岡月穂
<監督>久保田雄大、小島正幸
<シリーズ構成>佐藤亜美
<脚本>佐藤亜美、羽柴実里、石井風花、豊田百香
<キャラクターデザイン>安田祥子
<サブキャラクターデザイン>伊藤晋之
<プロップ設定>ヒラタリョウ、みき尾、高倉武史
<美術設定>菱沼由典、曽野由大
<色彩設計>岡松杏奈
<美術監督>片野坂恵美(インスパイア―ド)
<美術監修>増山修(インスパイア―ド)
<撮影監督>江間常高(T2スタジオ)
<3DCG監督>越田祐史(スタジオポメロ)
<着物デザイン>HALKA
<2Dアーティスト>hydekick
<編集>黒澤雅之
<PV制作>餅米おもち
<音楽>Evan Call
<音楽プロデューサー・ディレクター>池田貴博
<音楽制作>ミラクル・バス
<音楽制作協力>キネマシトラス/KADOKAWA
<音響監督>小泉紀介
<音響制作>グロービジョン
<脚本開発協力>森本浩二
<アニメーション制作>キネマシトラス
<製作>「わたしの幸せな結婚」製作委員会
<放送時期>2025年冬アニメ