黒神 The Animation
くろかみじあにめーしょん
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- ストーリー
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- オリジナリティ
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- 作画
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- 音楽
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- キャラ
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- 声優
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作品あらすじ
——巡り来る幸福も不幸も、そして人の命までも『運』が支配する世界——
この世界には、同じ容姿をした3人の人間が存在し、「容量(テラ)」という『運』や『生命力』等といった人間が存在するためのエネルギーを、分配・共有し合っている。
そしてその3人は、「容量(テラ)」が最も強い1人の「ルート」と「容量(テラ)」が弱い2人の「サブ」に分けられる。
「サブ」と呼ばれる2人が出会うと、事故や病気などでその存在が消滅(死亡)してしまい、生き残った「ルート」が
「サブ」の「容量(テラ)」を吸収し、あらゆる面で成功を収める「マスタールート」となり、
幸福に満ちた人生を送ることができる。
これがこの世界の人間たち全てを支配する隠された理(ことわり)、「ドッペルライナーシステム」なのである。
この「ドッペルライナーシステム」にのっとり、世界を監視し、「容量(テラ)」のバランスを保つ「共存均衡」を維持する存在がある。彼らは身体能力や寿命など、人間を遥かに超越しており、人の知らぬ聖域『清き処』にて部族ごとに暮らしている。その名は——「元神霊(もとつみたま)」。
これは、人間の少年・慶太と「元神霊(もとつみたま)」の少女・クロが出会ったことにより
始まる戦いの物語である——。【公式サイト他参照】
この世界には、同じ容姿をした3人の人間が存在し、「容量(テラ)」という『運』や『生命力』等といった人間が存在するためのエネルギーを、分配・共有し合っている。
そしてその3人は、「容量(テラ)」が最も強い1人の「ルート」と「容量(テラ)」が弱い2人の「サブ」に分けられる。
「サブ」と呼ばれる2人が出会うと、事故や病気などでその存在が消滅(死亡)してしまい、生き残った「ルート」が
「サブ」の「容量(テラ)」を吸収し、あらゆる面で成功を収める「マスタールート」となり、
幸福に満ちた人生を送ることができる。
これがこの世界の人間たち全てを支配する隠された理(ことわり)、「ドッペルライナーシステム」なのである。
この「ドッペルライナーシステム」にのっとり、世界を監視し、「容量(テラ)」のバランスを保つ「共存均衡」を維持する存在がある。彼らは身体能力や寿命など、人間を遥かに超越しており、人の知らぬ聖域『清き処』にて部族ごとに暮らしている。その名は——「元神霊(もとつみたま)」。
これは、人間の少年・慶太と「元神霊(もとつみたま)」の少女・クロが出会ったことにより
始まる戦いの物語である——。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.kurokami-anime.net/
【出演声優情報】
下屋則子(クロ 役)
浪川大輔(伊吹慶太 役)
大原さやか(佐野茜 役)
冬馬由美(プニプニ 役)
田村ゆかり(エクセル 役)
中田譲治(シュタイナー 役)
日野聡(蔵木大地 役)
【楽曲情報】
<OP>
「sympathizer」/栗林みな実 (第1話 - 第12話、特別編、第23話)
「tRANCE」/GRANRODEO(第13話 - 第22話、外伝)
<ED>
「彩の無い世界」/妖精帝國(第1話 - 第16話、第22、23話)
「月光の契り」/妖精帝國(第17話 - 第21話、外伝)
【放送情報】
<原作>林 達永・朴 晟佑(掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊)
<監督>小林 常夫
<シリーズ構成>吉田 玲子
<キャラクターデザイン・総作画監督>西村 博之
<美術監督>吉原 俊一郎
<プロップデザイン>宮本 崇
<色彩設計>安部 なぎさ
<撮影監督>和田 尚之
<編集>内浦 良典
<音響監督>菊田 浩巳
<音楽>石川 智久
<放送時期>2009年冬アニメ