残響のテロル
ざんきょうのてろる
- 1
- 2
- 総合評価
- 3.18
- 総合順位
- 679位
- 男性評価
- 3.25
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.1
- オリジナリティ
- 3.1
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 3.3
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
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作品あらすじ
ある夏の日── 突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。“スピンクス”と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://terror-in-tokyo.com/
【出演声優情報】
石川界人(ナイン/九重新 役)
斉藤壮馬(ツエルブ/久見冬二 役)
種崎敦美(三島リサ 役)
咲野俊介(柴崎 役)
潘めぐみ(ハイヴ 役)
【楽曲情報】
<OP>「Trigger」/Yuuki Ozaki (from Galileo Galilei)
<ED>「誰か、海を。」/Aimer
【放送情報】
<原案・監督>渡辺信一郎
<助監督>立川譲
<キャラクターデザイン>中澤一登
<色彩設計>辻田邦夫
<美術監督>金子英俊
<CG監督>越田祐史
<撮影監督>田村仁
<編集>廣瀬清志
<音楽>菅野よう子
<アニメーション制作>MAPPA
<制作>残響のテロル制作委員会
<放送時期>2014年夏アニメ
作品関連動画
作品の評価・感想・レビュー(全2件)
ただただイライラした
3.16
視聴済み
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 3.5
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
あまりにもストーリーが浅すぎた。
序盤のテロと戦う警察との掛け合いは面白かったが中盤からの盛り上がりに欠けた。
なぜテロを起こすのか2人の過去が後々明かされるがそれをみても何故そこまでに駆り立てたのかをもっとしっかり描くべきだと感じた。キャラの回想が浅くただの子供の妄想かと思わせるようなシナリオだった。
さらに、ヒロインにもあまりの無能さがやけに目立った。大体こういうのはそのキャラの良さも見せるものだが最後まで足を引っ張りただ視聴者を苛立たせるだけの存在だった。
また、ファイブとの掛け合いもイマイチピンと来なかった。結局何がしたかったのか、、。
話をここまで大きくし、曲、作画共にとても完成度が高かったが、キャラの作り込みがあまりにも弱く感じた。
これぐらいだったら11話全て警察と2人の戦いを見てた方が面白くなったと思った
序盤のテロと戦う警察との掛け合いは面白かったが中盤からの盛り上がりに欠けた。
なぜテロを起こすのか2人の過去が後々明かされるがそれをみても何故そこまでに駆り立てたのかをもっとしっかり描くべきだと感じた。キャラの回想が浅くただの子供の妄想かと思わせるようなシナリオだった。
さらに、ヒロインにもあまりの無能さがやけに目立った。大体こういうのはそのキャラの良さも見せるものだが最後まで足を引っ張りただ視聴者を苛立たせるだけの存在だった。
また、ファイブとの掛け合いもイマイチピンと来なかった。結局何がしたかったのか、、。
話をここまで大きくし、曲、作画共にとても完成度が高かったが、キャラの作り込みがあまりにも弱く感じた。
これぐらいだったら11話全て警察と2人の戦いを見てた方が面白くなったと思った