少年徳川家康
しょうねんとくがわいえやす
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作品あらすじ
天文11年、戦国の世。駿河の強国・今川家と尾張の織田家の間の三河の小大名、松平家に男の子が生まれた。その名は竹千代。後の徳川家康である。
父は城主松平広忠、母は刈谷水野氏の娘於大。だが、その少年時代は、今川家、織田家の間で、人質としてやりとりされるという過酷なものであった。
己の意思とかかわりなく激動する、戦国の世の厳しい運命に立ち向かいながら、母の於大の方の深い愛に見守られてすくすくと成長する竹千代は、14歳で元服し、松平元信と名乗る。後の徳川二百年の礎を築いた徳川家康が、三河・岡崎城の城主となるまでの、若き日の苦難と成長の姿が描かれる。【公式サイト他参照】
父は城主松平広忠、母は刈谷水野氏の娘於大。だが、その少年時代は、今川家、織田家の間で、人質としてやりとりされるという過酷なものであった。
己の意思とかかわりなく激動する、戦国の世の厳しい運命に立ち向かいながら、母の於大の方の深い愛に見守られてすくすくと成長する竹千代は、14歳で元服し、松平元信と名乗る。後の徳川二百年の礎を築いた徳川家康が、三河・岡崎城の城主となるまでの、若き日の苦難と成長の姿が描かれる。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/ieyasu/
【出演声優情報】
小宮山清(竹千代 役)
増山江威子(於大 役)
井上真樹夫(広忠 役)
花形恵子(草陽院 役)
柴田秀勝(信元 役)
内海賢二(ナレーター)
【楽曲情報】
<OP>「少年徳川家康」/ニュースタジオシンガーズ
<ED>「いつか春が・・・」/ニュースタジオシンガーズ
【放送情報】
<原作>山岡荘八、講談社刊
<企画>旗野義文、荻野隆史
<製作担当>大野清
<脚本>大川久男
<チーフディレクター>田宮武、矢吹公郎
<演出>勝間田具治、今沢哲男、山吉康夫
<キャラクターデザイン>荒木伸吾
<美術設定>影山勇
<音楽>渡辺岳夫
<放送時期>1975年春アニメ