鉄腕アトム
てつわんあとむ
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作品あらすじ
2003年4月7日、科学省長官・天馬博士は、交通事故で死んだひとり息子・飛雄(とびお)にそっくりのロボットを、科学省の総力を結集して作りあげました。天馬博士はそのロボットを息子のように愛しましたが、やがて成長しないことに腹を立て、そのロボットをロボットサーカスに売り飛ばしてしまいます。サーカスでアトムと名づけられたロボットは、そこで働かされていましたが、新しく科学省長官になったお茶の水博士の努力で、ロボットにも人権が認められるようになり、アトムはようやく自由の身となったのです。アトムは、お茶の水博士によってつくられたロボットの両親といっしょに郊外の家で暮らし、お茶の水小学校へ通うことになりました。けれどもひとたび事件が起これば、アトムはその10万馬力のパワーで、敢然と悪に立ち向かっていくのです。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://tezukaosamu.net/jp/anime/30.html
【出演声優情報】
清水マリ(アトム 役)
田上和枝(アトム(97~106話) 役)
勝田久(お茶の水博士 役)
水垣洋子(ウラン 役)
武藤礼子(ウラン 役)
芳川和子(ウラン 役)
小宮山清(コバルト 役)
矢島正明(ヒゲオヤジ 役)
和田文雄(ヒゲオヤジ 役)
横森久(天馬博士 役)
坂本新平(中村警部 役)
兼本新吾(タワシ警部 役)
千葉耕一(タワシ警部 役)
谷津勲(ナレーター 役)
【楽曲情報】
<主題歌>「鉄腕アトム」/上高田少年合唱団
【放送情報】
<原作>手塚治虫
<総監督>手塚治虫
<原画>坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか
<動画>中村和子、山本繁、林重行 ほか
<作画監督>内野純緒
<文芸>石津嵐
<美術>松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか
<トレス>白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか
<彩色>松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか
<撮影>佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治
<編集>古川雅士、山下南 ほか
<進行>川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか
<作画進行>明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか
<技術進行>田代敦巳 ほか
<資料>野村欣宏、飯塚正夫
<音楽>高井達雄
<音楽監督>大野松雄
<制作会社>手塚プロダクション・虫プロダクション
<放送時期>1963年冬アニメ