とある科学の超電磁砲S
とあるかがくのれーるがんえす

©鎌池和馬／冬川基／アスキー・メディアワークス／PROJECT-RAILGUN S

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100

総合評価: 3.84

総合順位: 52位

男性評価: 4.01

女性評価: 3.00

ストーリー: 4.0

オリジナリティ: 3.7

作画: 3.9

音楽: 3.7

キャラ: 3.8

声優: 3.8

この作品のあらすじ
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ハマる: 4pt

日常: 0pt

学園: 4pt

異世界: 0pt

バトル: 3pt

恋愛: 0pt

ギャグ: 1pt

シリアス: 2pt

SF: 0pt

スポーツ: 0pt

音楽: 1pt

神シナリオ: 2pt

神作画: 2pt

神OP: 2pt

神ED: 1pt

続編希望: 2pt

作品あらすじ

総人口二三〇万人を数える、東京都西部に広がる巨大な都市。その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力「超能力」の開発が行われていた。
特殊な授業(カリキュラム)を受け、能力を得た学生たちは、定期的な「身体検査(システムスキャン)」によって、「無能力(レベル0)」から「超能力(レベル5)」の6段階に評価されている。その頂点に立ち、最強と謳われるのが、七人の「超能力者」たちである。
そのひとり、御坂美琴。電気を自在に操る『電撃使い(エレクトロマスター)』最上位の能力者にして、『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳の女子中学生。後輩で『風紀委員(ジャッジメント)』の白井黒子。その同僚でお嬢様に憧れる初春飾利と、都市伝説好きな彼女の友人、佐天涙子。
そんな仲間たちと、平和で平凡で、ちょっぴり変わった学園都市的日常生活を送っていた美琴に、突然の学園都市の『闇』が迫る――。【公式サイト他参照】

作品情報・関連情報

【公式サイト】https://toaru-project.com/railgun_s/

【出演声優情報】

佐藤利奈（御坂美琴役）

新井里美（白井黒子役）

豊崎愛生（初春飾利役）

伊藤かな恵（佐天涙子役）

ささきのぞみ（御坂妹役）

阿部敦（上条当麻役）

【楽曲情報】

＜1st OP＞「sister's noise」/fripSide

＜1st ED＞「Grow Slowly」/井口裕香

＜2nd OP＞「eternal reality」/fripSide

＜2nd ED＞「リンクス」/三澤紗千香

【放送情報】

＜原作＞鎌池和馬 +冬川基

＜キャラクターデザイン＞はいむらきよたか

＜監督＞長井龍雪

＜シリーズ構成＞水上清資

＜アニメーションキャラクターデザイン＞田中雄一

＜アクション作監＞椛島洋介

＜サブキャラクターデザイン＞冷水由紀絵

＜プロップデザイン＞常木志伸　高瀬健一

＜美術監督＞黒田友範

＜色彩設計＞安藤智美

＜撮影監督＞福世晋吾

＜編集＞西山茂(REAL-T)

＜音響監督＞明田川仁

＜音楽＞I've Sound/井内舞子

＜アニメーション制作＞J.C.STAFF

＜製作＞PROJECT-RAILGUN S

＜放送時期＞2013年春アニメ

作品関連動画

作品の評価・感想・レビュー（全4件）

[良作]シリーズ最高傑作

4.58

視聴済み

: なゃおさん

ストーリー: 5.0

オリジナリティ: 4.5

作画: 4.5

音楽: 4.5

キャラ: 4.5

声優: 4.5

レビュー詳細

本作の構成は大きく分けて、ヒロインにスポットを当てたストーリーと学園都市に迫るテロとの戦いの二本立て。
特に前者は本編も含めて外せない内容だろう。
１期での伏線を回収しつつ、設定から構成に至るまで丁寧に描写されており文句の付け所がない作品に仕上がっている。
シリーズ最高の作品といえるだろう。
引続き次作にも期待しよう！

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2022/11/29

作品名：: とある科学の超電磁砲S

スピンオフの中でも評価は高い

4.25

視聴済み

: もっちーさん

ストーリー: 4.5

オリジナリティ: 3.5

作画: 4.5

音楽: 4.5

キャラ: 4.0

声優: 4.5

レビュー詳細

数あるスピンオフ作品の中でも超電磁砲はかなり面白いと思っている。
特にこの2期については、禁書でも登場したシスターズと組織との戦いをこれでもかというぐらい迫力あるバトルシーンとともに展開される。
1話1話ごとに画面から目が離せない展開が続き全て終わった後に面白い！と一人呟いてしまったぐらい。
3期はまた違う話がベースとなっていくのだが3期を純粋に楽しみと思える（結果面白かった）

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2021/09/12