どこかではないここ
どこかではないここ
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作品あらすじ
日本を代表する女性作家たちの短編小説を、今をときめく女優が演じる美しいアニメーション、「大人女子のアニメタイム」。
文学とアニメーションが融合した世界の中で、大人の女性が一人の「女子」に戻って、人生をみつめ、心を満たし、ドキドキする、とっておきの時間をお届けする。「大人女子のアニメタイム」シリーズの第4弾。
43歳主婦の真穂。パート、家事、実母の相手、そして昼寝するだけで過ぎていく日々には、生きている実感がない。夫はリストラされ、息子にナメられ、思春期の娘には生き方を否定されたあげく、家出される。生活を支えるためのパート先では、年下の上司に言い寄られ、トラブルに巻き込まれる。うつろに漂うように生きてきた主人公が、母親や娘との関係を見直し、自分なりの一歩を踏み出す物語。【公式サイト他参照】
文学とアニメーションが融合した世界の中で、大人の女性が一人の「女子」に戻って、人生をみつめ、心を満たし、ドキドキする、とっておきの時間をお届けする。「大人女子のアニメタイム」シリーズの第4弾。
43歳主婦の真穂。パート、家事、実母の相手、そして昼寝するだけで過ぎていく日々には、生きている実感がない。夫はリストラされ、息子にナメられ、思春期の娘には生き方を否定されたあげく、家出される。生活を支えるためのパート先では、年下の上司に言い寄られ、トラブルに巻き込まれる。うつろに漂うように生きてきた主人公が、母親や娘との関係を見直し、自分なりの一歩を踏み出す物語。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【出演声優情報】
木村多江(真穂 役)
福山潤(山本文緒 役)
【放送情報】
<原作>山本文緒「どこかではないここ」(文春文庫『プラナリア』所収)
<監督>村上匡宏
<脚本>今井雅子
<キャラクターデザイン>柳野龍男
<アニメーション制作>ワオワールド
<公開時期>2013年冬アニメ