ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦~フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父~
どらごんぼーるぜっと たったひとりのさいしゅうけっせん ふりーざにいどんだぜっとせんし そんごくうのちち
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作品あらすじ
サイヤ人の星・惑星ベジータに、一人の男の子が産声をあげた。下級戦士バーダックの息子・カカロットだ。しかし潜在戦闘力の低さから、父であるバーダックは全く興味を示さず、仲間のサイヤ人たちと共にカナッサ星制圧の任務についていた。カナッサ星はたちまち制圧されるが、戦士トオロが一瞬の隙を突き、バーダックの首の後ろに拳を撃ち込む。それは未来が見えるようになるという、幻の拳だった。トオロは力尽き、倒れたバーダックは惑星ベジータの回復ポッドに運び込まれる。眠り込むバーダックの耳に、カカロットの泣き声が聞こえてくる。その声に目覚めた彼は、無意識の中で驚くべき光景を目の当たりにする。それは自らの故郷と一族がたどる、想像だにしなかった過酷な運命だった…。【公式サイト他参照】サイヤ人の星・惑星ベジータに、一人の男の子が産声をあげた。下級戦士バーダックの息子・カカロットだ。しかし潜在戦闘力の低さから、父であるバーダックは全く興味を示さず、仲間のサイヤ人たちと共にカナッサ星制圧の任務についていた。カナッサ星はたちまち制圧されるが、戦士トオロが一瞬の隙を突き、バーダックの首の後ろに拳を撃ち込む。それは未来が見えるようになるという、幻の拳だった。トオロは力尽き、倒れたバーダックは惑星ベジータの回復ポッドに運び込まれる。眠り込むバーダックの耳に、カカロットの泣き声が聞こえてくる。その声に目覚めた彼は、無意識の中で驚くべき光景を目の当たりにする。それは自らの故郷と一族がたどる、想像だにしなかった過酷な運命だった…。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】
【出演声優情報】
野沢雅子(孫悟空・バーダック 役)
曽我部和恭(トーマ 役)
三田ゆう子(セリパ 役)
渡部猛(パンブーキン 役)
塩屋浩三(トテッポ 役)
中尾隆聖(フリーザ 役)
【楽曲情報】
<OP>「CHA-LA HEAD-CHA-LA」/影山ヒロノブ
<ED>「光の旅」/影山ヒロノブ、KUKO
【放送情報】
<原作>鳥山明
<企画>森下孝三、清水賢治
<製作担当>鳥本武
<シリーズ構成>小山高生
<脚本>小山高生、隅沢克之
<音楽>菊池俊輔
<美術設定>池田祐二、吉田智子
<美術監督>吉田智子
<キャラクターデザイン>前田実、中鶴勝祥
<作画監督>中鶴勝祥
<シリーズディレクター>西尾大介
<作画監督補佐>佐藤正樹
<原画>江口寿志、山室直儀、海老沢幸男、井上栄作 ほか
<動画>館直樹 ほか
<オーディオディレクター>小松亘弘
<選曲>宮下滋
<演出助手>藤瀬順一
<演出>橋本光夫
<制作>フジテレビ、東映動画
<放送時期>1990年秋アニメ