日常
にちじょう

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130

総合評価: 3.90

総合順位: 36位

男性評価: 4.00

女性評価: 3.00

ストーリー: 3.9

オリジナリティ: 3.9

作画: 3.8

音楽: 4.0

キャラ: 3.7

声優: 3.9

この作品のあらすじ
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みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント！

笑える: 8pt

泣ける: 1pt

萌える: 0pt

憧れる: 0pt

ハマる: 7pt

日常: 7pt

学園: 5pt

異世界: 0pt

バトル: 2pt

恋愛: 2pt

ギャグ: 8pt

シリアス: 0pt

SF: 0pt

スポーツ: 1pt

音楽: 0pt

神シナリオ: 6pt

神作画: 2pt

神OP: 7pt

神ED: 4pt

続編希望: 2pt

作品あらすじ

妄想がふくらみがちな夢見る女子高生「ゆっこ」の周りにはロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。
時定高校を中心に、シャケが飛んできたりこけしが飛んできたりと町中に広がるちょっと不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
一方、「はかせ」と「なの」、しゃべる猫「阪本(さん)」の暮らす「東雲研究所」でも、今日も一日あったかぽかぽかの、のんびりとした一日が過ぎて行くのでした。【公式サイト他参照】

作品情報・関連情報

【公式サイト】http://www.kyotoanimation.co.jp/nichijou/

【出演声優情報】
本多真梨子（相生祐子役）
相沢舞（長野原みお役）
富樫美鈴（水上麻衣役）
今野宏美（はかせ役）
古谷静佳（東雲なの役）
白石稔（阪本さん役）
堀川千華（立花みさと役）
川原慶久（笹原幸治郎役）
山本和臣（中之条剛役）
平松広和（中之条父役）
小林元子（長野原よしの役）
吉崎亮太（大工健三郎役）
廣坂愛（関口ユリア役）
比上孝浩（桜井誠役）
玉置陽子（ウエボシー役）
樋口結美（フェッちゃん役）
佐土原かおり（安中さん役）
山口浩太（田中役）
小菅真美（桜井先生役）
稲田徹（高崎先生役）
水原薫（中村先生役）
チョー（校長先生役）
中博史（教頭先生役）
銀河万丈（ナレーション役）

【楽曲情報】
＜OP＞
「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」」/ヒャダイン（第1話 - 第6話、第8話 - 第13話）
「ヒャダインのじょーじょーゆーじょー」」/ヒャダイン（第14話 - 第16話、第18話 - 第23話、第25話）
＜ED＞
「Zzz」/佐咲紗花（第1話 - 第13話）
「翼をください」/佐咲紗花（第14話）
「気球にのってどこまでも」/ 東雲なの、はかせ、阪本さん（第15話）
「マイバラード」/佐咲紗花（第16話）
「怪獣のバラード」/相生祐子、長野原みお、水上麻衣（第17話）
「グリーングリーン」/佐咲紗花（第18話）
「野生の馬」/高崎学、桜井泉、中村かな、桜井誠、関口ユリア、安中榛名、小木（第19話）
「あの素晴らしい愛をもう一度」/佐咲紗花（第20話）
「巣立ちの歌」/笹原幸治郎、立花みさと、中之条剛、ウェボシー、フェッちゃん（第21話）
「仰げば尊し」/佐咲紗花（第22話）
「空がこんなに青いとは」/はかせ、水上麻衣（第23話）
「勇気一つを友にして」/佐咲紗花（第24話）
「Let's search for Tomorrow」/相生祐子、長野原みお、水上麻衣（第25話）
「旅立ちの日に」/相生祐子、長野原みお、水上麻衣、東雲なの、はかせ、阪本さん（第26話）

【放送情報】
＜製作総指揮＞安田猛
＜企画＞安田猛・八田陽子・石橋隆文・武智恒雄・井上俊次・太布尚弘
＜原作・構成協力＞あらゐけいいち（少年エース連載／角川コミックス・エース刊）
＜プロデューサー＞伊藤　敦・八田英明
＜シリーズ構成＞花田十輝
＜監督＞石原立也
＜副監督＞石立太一
＜キャラクターデザイン＞西屋太志
＜美術監督＞鵜ノ口穣二
＜撮影監督＞高尾一也
＜設定＞高橋博行
＜色彩設定＞宮田佳奈
＜編集＞重村建吾（楽音舎）
＜音響監督＞鶴岡陽太（楽音舎）
＜音楽＞野見祐二
＜音楽プロデューサー＞斎藤滋（ランティス）
＜音楽制作＞ランティス
＜音響制作＞楽音舎
＜アニメーション制作＞京都アニメーション
＜製作＞東雲研究所
＜放送時期＞2011年春・夏アニメ

作品の評価・感想・レビュー（全8件）

京アニ作品で一番好きかもしれん

4.16

視聴済み

: よもぎさん

ストーリー: 3.5

オリジナリティ: 4.0

作画: 4.5

音楽: 4.0

キャラ: 4.0

声優: 5.0

レビュー詳細

京アニ作品の中では比較的生まれた名作みたいな扱いを受けているが、たまらなく面白い。
ただ好みは分かれるとは思う。あらゐけいいちワールドはとても独特でシュールだけど面白いみたいな好きな人はどっぷりハマる作品になっている。
一見すると京アニの無駄遣いのように感じるがこの作品も見た後、京アニ以外考えられないほどピッタリとハマっている。
アニオリ回も世界観を全く壊さず絶妙なのも高ポイント。

まさに青春。まさに日常。
日々私たちが過ごしている日常は、実は奇跡の連続なのかもしれない。

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2024/03/02