ひみつのアッコちゃん(1998年)
ひみつのあっこちゃん 1998
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- 声優
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作品あらすじ
加賀美家に代々伝わる古い西洋手鏡─この鏡をジッと覗いていると自分の花嫁姿が見える─と教えられて育ったアッコは、母からもらったその手鏡を大切にしていました。
ある日、近所のお姉さん・レイ子さんとトメ吉さんが結婚式前に大喧嘩をしてしましいました。何とかしようとしたアッコは、レイ子さんに手鏡の言い伝えを教えて励まそうとしましたが、大将たちとの騒動の中、大切にしていた手鏡を割ってしまいます。アッコは壊れてしまった鏡のために「鏡のお墓」を建てるのでした。
その夜、アッコがまぶしい光に目を覚ますと「鏡のお墓」から、光の柱がたちのぼっていました。そして、その光に吸い込まれ、進むと、そこは無数の鏡たちが漂う「鏡の国」でした。アッコの手鏡もあります。するとその手鏡の中から美しい鏡の国の女王があらわました。
アッコは鏡を割ってしまったことを詫びると、女王からこれまで手鏡を大切にしてくれたお礼にと、『テクマクマヤコン』の呪文で何にでも変身できる「コンパクト」を手渡されました。
レイ子さんとトメ吉さんとの結婚式当日、結婚式に遅れるレイ子さんの代わりにコンパクトを使って花嫁さんに変身するアッコ。ところが所詮は代理の花嫁、結婚式はドジと失敗の連続で……。
さあ、この不思議なコンパクトで、憧れの職業、かわいい動物などに変身して、次々に愉快な騒動や事件を解決していく「アッコちゃん」の活躍が始まります。【公式サイト他参照】
ある日、近所のお姉さん・レイ子さんとトメ吉さんが結婚式前に大喧嘩をしてしましいました。何とかしようとしたアッコは、レイ子さんに手鏡の言い伝えを教えて励まそうとしましたが、大将たちとの騒動の中、大切にしていた手鏡を割ってしまいます。アッコは壊れてしまった鏡のために「鏡のお墓」を建てるのでした。
その夜、アッコがまぶしい光に目を覚ますと「鏡のお墓」から、光の柱がたちのぼっていました。そして、その光に吸い込まれ、進むと、そこは無数の鏡たちが漂う「鏡の国」でした。アッコの手鏡もあります。するとその手鏡の中から美しい鏡の国の女王があらわました。
アッコは鏡を割ってしまったことを詫びると、女王からこれまで手鏡を大切にしてくれたお礼にと、『テクマクマヤコン』の呪文で何にでも変身できる「コンパクト」を手渡されました。
レイ子さんとトメ吉さんとの結婚式当日、結婚式に遅れるレイ子さんの代わりにコンパクトを使って花嫁さんに変身するアッコ。ところが所詮は代理の花嫁、結婚式はドジと失敗の連続で……。
さあ、この不思議なコンパクトで、憧れの職業、かわいい動物などに変身して、次々に愉快な騒動や事件を解決していく「アッコちゃん」の活躍が始まります。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/akko_3rd/
【出演声優情報】
山崎和佳奈(アッコ 役)
梅田貴公美(モコ 役)
こおろぎさとみ(少将 役)
生駒治美(カン吉 役)
竹内順子(ガンモ・一平 役)
山本圭子(チカ子 役)
【楽曲情報】
<OP>「ひみつのアッコちゃん」/下成佐登子
<ED>「わたしの歌を聴いてほしい」/白木由美 TAKING VITAMIN J
【放送情報】
<原作>赤塚不二夫
<企画>原田冬彦(フジテレビ)藤山太一郎(フジテレビ)木村京太郎(読売広告社)関 弘美
<シリーズディレクター>芝田浩樹
<キャラクターデザイン>出口としお
<美術デザイン>飯島由樹子
<音楽>川崎真弘
<製作担当>岡田将介
<掲載誌>講談社
<放送時期>1998年春アニメ