今、そこにいる僕
いまそこにいるぼく
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- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
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- 男性評価
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- 女性評価
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- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
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作品あらすじ
秋も暮れようとしているある日、いつものように剣道場から帰る道の途中に、その少女はいた。廃工場の一番高いエントツのてっぺんに見知らぬ少女がたたずんでいた。 少年は声をかけるが何も答えない少女。そのエントツは、少年たちの仲間では彼以外誰も登ることのできなかった勇気の証のエントツだったのだが、なぜ少女が? と訝る少年。
少女に興味を持った少年もエントツに登る。てっぺんで隣に座り、自分はシュウと言うと自己紹介する。どこから来たの?名前は?話し掛けるが、いぜん無言で夕日をみつめる少女。困ったシュウだが、やがて少女は「ララ・ルゥ」という名前であることがわかった。シュウも街のこと、剣道のこと、自分のことを話はじめる・・・・。
が、そんなとき突然、空間の彼方から現れた見慣れない服をきた女。
「見つけた・・・今度こそ間違いない!」
ララ・ルゥを狙って別の世界からやってきた集団は、奇怪なロボットを操り、ララ・ルゥを捕獲せんとエントツに迫ってくる。
壮絶な肉弾アクション!奪われるララ・ルゥ。
もう一歩で、ララ・ルゥを取り戻せると思った瞬間・・・エントツから真ッ逆様に落ちるシュウ・・・・暗黒・・・・・・・・・やがて、目覚めた場所はどこやらしらないところだった。【公式サイト他参照】
少女に興味を持った少年もエントツに登る。てっぺんで隣に座り、自分はシュウと言うと自己紹介する。どこから来たの?名前は?話し掛けるが、いぜん無言で夕日をみつめる少女。困ったシュウだが、やがて少女は「ララ・ルゥ」という名前であることがわかった。シュウも街のこと、剣道のこと、自分のことを話はじめる・・・・。
が、そんなとき突然、空間の彼方から現れた見慣れない服をきた女。
「見つけた・・・今度こそ間違いない!」
ララ・ルゥを狙って別の世界からやってきた集団は、奇怪なロボットを操り、ララ・ルゥを捕獲せんとエントツに迫ってくる。
壮絶な肉弾アクション!奪われるララ・ルゥ。
もう一歩で、ララ・ルゥを取り戻せると思った瞬間・・・エントツから真ッ逆様に落ちるシュウ・・・・暗黒・・・・・・・・・やがて、目覚めた場所はどこやらしらないところだった。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】
【出演声優情報】
シュウ(岡村明美 役)
ララ・ルゥ(名塚佳織 役)
アベリア(安原麗子 役)
ナブカ(今井由香 役)
小田(鶴野恭子 役)
サラ(仲尾あづさ 役)
ブゥ(小西寛子 役)
タブゥール(陶山章央 役)
ハムド(石井康嗣 役)
【楽曲情報】
<OP>「今、そこにいる僕」
<ED>「子守歌..」/安原麗子
【放送情報】
<企画>井上博明
<プロデュース>隈部昌一、森尻和明
<監督>大地丙太郎
<助監督>宮崎なぎさ、則座誠
<シリーズ構成・脚本>倉田英之
<キャラクターデザイン>大泉あつし
<コンセプトデザイン>山﨑健志
<総作画監督>西野理恵
<美術監修>加藤浩
<美術監督>野村正信、益城貴昌、京田邦晴
<美術設定>佐藤正浩
<色彩設計>秋山久美
<撮影監督>斉藤秋男
<編集>松村正宏、芝関美和子
<音響監督>田中一也
<音楽>岩崎琢
<効果>山田稔
<録音>名倉靖
<音響制作担当>白崎恵理
<音楽プロデューサー>野崎圭一
<音響制作>アクアトーン、楽音舎
<録音スタジオ>アバコクリエイティブスタジオ
<サウンドトラック>ビクターエンタテインメント
<制作プロデューサー>福良啓、松嵜義之
<特別協力>高橋良輔
<製作>AIC・パイオニアLDC
<放送時期>1999年秋アニメ いま、そこにいるぼく