こてんぐテン丸
こてんぐてんまる
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作品あらすじ
人間世界の裏側には、妖怪の国がある。その妖怪国は、三千年もの間、天狗大王に治められていた。
大王の独り息子、子天狗テン丸はおっちょこちょいの暴れん坊。年に一度の妖怪祭りの晩に、人目を盗んで冒険を企んだ。
「立ち入り禁止!」の、おそれ山に臆病な子ガラス天狗のクロを連れて侵入したのである。
おそれ山は凶悪妖怪百八匹を閉じ込めた妖怪国刑務所。
それとは知らないテン丸はカワイ子ちゃんに化けた妖怪に騙されて囚人共を逃してしまった。
百八匹の脱獄囚はひと暴れした後、天狗大王に捕らわれのを恐れて、人間世界に逃げ込んでしまった。
怒ったのは大王。テン丸の得意の鼻をポキン!と折って、怒鳴った。
「人間世界に行って、妖怪共を退治して来い!見事退治するまでは、許さん!」ところが、大王の見幕に敗れているようなテン丸ではない。
「退治して来りゃ、文句ねぇんだろ!」と行動を開始した。
大王は、それを見て、妖怪退治の七つ道具を与えクロ供を命じて、テン丸を旅立たせたのである。
かくして、テン丸は人間世界で、喰い気とカワイ子ちゃんへの誘惑に耐えて、凶悪妖怪共と戦う事に成ったのである。【公式サイト他参照】
大王の独り息子、子天狗テン丸はおっちょこちょいの暴れん坊。年に一度の妖怪祭りの晩に、人目を盗んで冒険を企んだ。
「立ち入り禁止!」の、おそれ山に臆病な子ガラス天狗のクロを連れて侵入したのである。
おそれ山は凶悪妖怪百八匹を閉じ込めた妖怪国刑務所。
それとは知らないテン丸はカワイ子ちゃんに化けた妖怪に騙されて囚人共を逃してしまった。
百八匹の脱獄囚はひと暴れした後、天狗大王に捕らわれのを恐れて、人間世界に逃げ込んでしまった。
怒ったのは大王。テン丸の得意の鼻をポキン!と折って、怒鳴った。
「人間世界に行って、妖怪共を退治して来い!見事退治するまでは、許さん!」ところが、大王の見幕に敗れているようなテン丸ではない。
「退治して来りゃ、文句ねぇんだろ!」と行動を開始した。
大王は、それを見て、妖怪退治の七つ道具を与えクロ供を命じて、テン丸を旅立たせたのである。
かくして、テン丸は人間世界で、喰い気とカワイ子ちゃんへの誘惑に耐えて、凶悪妖怪共と戦う事に成ったのである。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/tenmaru/
【出演声優情報】
藤田淑子(テン丸 役)
松島みのり(クロ 役)
安田あきえ(ヨーコ 役)
大竹宏(がんばり入道 役)
千葉繁(ぼろがっぱ 役)
鈴木清信(脂すまし 役)
鈴木れい子(おばあちゃん 役)
【楽曲情報】
<OP>「おいらテン丸」/藤田淑子
<ED>「うちの親分」/松島みのり、藤田淑子
【放送情報】
<原作>かぶと虫太郎
<企画>籏野義文、土屋登喜蔵
<製作担当>横井三郎、関口孝治
<脚本>山崎忠昭、酒井あきよし、田口勝彦、他
<シリーズディレクター>設楽博
<演出>遠藤勇二、笠井由勝、白土武、他
<キャラクターデザイン>鈴木欽一郎
<美術デザイン>坂本信人
<音楽>筒井広志
<放送時期>1983年春アニメ