ペリーヌ物語
ぺりーぬものがたり
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作品あらすじ
父を亡くし、旅の途中で母も失ったペリーヌは、フランス・マロクールで織物工場を経営する祖父ビルフランの元に身を寄せようと旅を続けていた。
しかしペリーヌは、祖父が優しさやいたわりを知らない孤独で冷徹な人間であることを知る。
オーレリィと名を変えマロクールでの生活を始めたペリーヌは、ビルフランに通訳の才能を認められ、孫であることを知らせないまま秘書を務めることに。
やがてビルフランは、ペリーヌの優しい心に触れていくうちに人を思いやる心を持つようになる。
そして冬のある日、ペリーヌはついにオーレリィでなく、本当の孫として祖父と再会を果たすのだった。【公式サイト他参照】
しかしペリーヌは、祖父が優しさやいたわりを知らない孤独で冷徹な人間であることを知る。
オーレリィと名を変えマロクールでの生活を始めたペリーヌは、ビルフランに通訳の才能を認められ、孫であることを知らせないまま秘書を務めることに。
やがてビルフランは、ペリーヌの優しい心に触れていくうちに人を思いやる心を持つようになる。
そして冬のある日、ペリーヌはついにオーレリィでなく、本当の孫として祖父と再会を果たすのだった。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://www.nippon-animation.co.jp/work/1285/
【出演声優情報】
鶴ひろみ(ペリーヌ 役)
池田昌子(マリ 役)
巌金四郎(ビルフラン 役)
黒須薫(ロザリー 役)
村山明(ファブリ 役)
岡村悦明(マルセル 役)
【楽曲情報】
<OP>「ペリーヌものがたり」/大杉久美子
<ED>「気まぐれバロン」/大杉久美子
【放送情報】
<脚本>宮崎 晃、佐藤嘉助、加藤盟
<音楽>渡辺岳夫
<場面設定>坂井俊一
<キャラクターデザイン>関修一
<絵コンテ>斎藤博、富野喜幸、高畑勲、池野文雄、黒田昌郎
<作画監督>小川隆雄、櫻井美知代、村田耕一、百瀬義行
<美術監督>井岡雅宏
<録音監督>浦上靖夫
<プロデューサー>中島順三、松土隆二
<演出>斎藤博、腰繁男
<放送時期>1978年冬アニメ