ベルサイユのばら
べるさいゆのばら
- 0
- 0
- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
- -
- 男性評価
- 3.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 0pt
- 泣ける
- 0pt
- 萌える
- 0pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 0pt
- 日常
- 0pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 0pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 0pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
18世紀後半のフランス。
ジャルジェ将軍の娘として生まれたオスカル・フランソワは、武門の家を継ぐため男として育てられ、長じて王妃マリー・アントワネット付きの近衛隊長に任ぜられる。
スウェーデンの青年貴族フェルゼンと出会ったマリーは激しい恋に落ちるが、オスカルもまたフェルゼンにほのかな想いを寄せていた。フランス革命へ向けて揺れ動きはじめた時代の中、オスカルとともに育ったアンドレは、自らの想いを隠して彼女を見守るが……。
悲劇の王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカルの数奇な運命を、史実に沿いながらも華麗に描いた不朽の名作。【公式サイト他参照】
ジャルジェ将軍の娘として生まれたオスカル・フランソワは、武門の家を継ぐため男として育てられ、長じて王妃マリー・アントワネット付きの近衛隊長に任ぜられる。
スウェーデンの青年貴族フェルゼンと出会ったマリーは激しい恋に落ちるが、オスカルもまたフェルゼンにほのかな想いを寄せていた。フランス革命へ向けて揺れ動きはじめた時代の中、オスカルとともに育ったアンドレは、自らの想いを隠して彼女を見守るが……。
悲劇の王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカルの数奇な運命を、史実に沿いながらも華麗に描いた不朽の名作。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.nhk.or.jp/anime/versailles/
【出演声優情報】
田島令子(オスカル 役)
志垣太郎(アンドレ 役)
上田みゆき(マリー=アントワネット 役)
野沢那智、堀勝之祐(フェルゼン 役)
【楽曲情報】
<OP>「薔薇は美しく散る」/鈴木宏子
<ED>「愛の光りと影」/鈴木宏子・志垣太郎
【放送情報】
<原 作>池田理代子
<総監督(第12話まで)>長浜忠夫
<チーフディレクター(第19話以降)>出崎統
<作画監督・キャラクターデザイン>荒木伸吾、姫野美智
<音楽>馬飼野康二
<放送時期>1979年秋アニメ ベルばら