うさぎドロップ
うさぎどろっぷ
- 2
- 2
- 総合評価
- 3.29
- 総合順位
- 500位
- 男性評価
- 3.38
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.2
- オリジナリティ
- 3.2
- 作画
- 3.3
- 音楽
- 3.3
- キャラ
- 3.2
- 声優
- 3.2
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 1pt
- 泣ける
- 1pt
- 萌える
- 1pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 1pt
- 日常
- 2pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 1pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 0pt
- 神シナリオ
- 1pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
30歳の独身男ダイキチは祖父の葬儀で見知らぬ6歳の女の子りんと出会う。
実は祖父の隠し子であることが分かり驚愕するダイキチ。
親戚たちがりんを引き取る話し合いのふりをしながら互いに責任を押しつけあう中、見兼ねたダイキチは勢い余ってりんを引き取ることを宣言してしまう。
正義感は強いがうっかり者のダイキチと、子供ながらにどこか芯の強さをもつ少女りん。
ふたりの凸凹・二人三脚・共同生活が始まる。【公式サイト他参照】
実は祖父の隠し子であることが分かり驚愕するダイキチ。
親戚たちがりんを引き取る話し合いのふりをしながら互いに責任を押しつけあう中、見兼ねたダイキチは勢い余ってりんを引き取ることを宣言してしまう。
正義感は強いがうっかり者のダイキチと、子供ながらにどこか芯の強さをもつ少女りん。
ふたりの凸凹・二人三脚・共同生活が始まる。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://usagi-drop.tv/
【出演声優情報】
松浦愛弓(鹿賀りん 役)
土田大(河地大吉 役)
大原さやか(コウキママ 役)
酒井乃碧(コウキ 役)
植田佳奈(前田春子 役)
須藤菜々子(前田麗奈 役)
坂本真綾(正子 役)
峰あつ子(河地幸子 役)
伊藤昌一(河地健二 役)
内山夕実(河地カズミ 役)
有川博(鹿賀宋一 役)
鹿野優以(後藤 役)
【楽曲情報】
<OP>「SWEET DROPS」/PUFFY
<ED>「High High High」/カサリンチュ
【放送情報】
<原作>宇仁田ゆみ『うさぎドロップ』(祥伝社・フィールコミックス)
<監督>亀井幹太
<シリーズ構成・脚本>岸本卓
<キャラクターデザイン・総作画監督>山下祐
<フロップデザイン>秦綾子
<美術監督・美術設定>立田一郎
<色彩設計>田中美穂
<特殊効果>村上正博
<撮影監督>田中宏侍
<編集>植松淳一
<音響監督>若林和弘
<アニメーション制作>プロダクションI.G
<音楽>松谷卓
<放送時期>2011年夏アニメ うさドロ
作品の評価・感想・レビュー(全2件)
ほのぼの感動アニメ
3.33
視聴済み
- ストーリー
- 3.5
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.5
- 音楽
- 3.5
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.5
原作未読。キャッチさんからの紹介で視聴。
物語は、不器用な独身男としっかり者の少女の物語。
主人公・りんちゃんの声優は天才か?りんちゃんの魅力を見事に引き出していると思います。
キャラは主人公・大吉とりんちゃんは勿論、周囲の人たちも魅力的な人たちが多いです。
作画は、とても綺麗で見やすいです。Aパートの水彩画っぽい絵も良いです。
OP・ED曲とも作品のイメージに合っています。
というわけで、即、お気に入りに決定しました(笑)
作品のジャンルとしては間違いなく『日常ほのぼの系』なんだけど、ただの日常ほのぼの系で終わらない所がこの作品の一番の魅力かな。
親子や家族、社会についてなど、色々考えさせられる事もあったし、涙なくしては見られないシーンが多いのも本作の魅力だと思います。
物語は、不器用な独身男としっかり者の少女の物語。
主人公・りんちゃんの声優は天才か?りんちゃんの魅力を見事に引き出していると思います。
キャラは主人公・大吉とりんちゃんは勿論、周囲の人たちも魅力的な人たちが多いです。
作画は、とても綺麗で見やすいです。Aパートの水彩画っぽい絵も良いです。
OP・ED曲とも作品のイメージに合っています。
というわけで、即、お気に入りに決定しました(笑)
作品のジャンルとしては間違いなく『日常ほのぼの系』なんだけど、ただの日常ほのぼの系で終わらない所がこの作品の一番の魅力かな。
親子や家族、社会についてなど、色々考えさせられる事もあったし、涙なくしては見られないシーンが多いのも本作の魅力だと思います。