宇宙戦士バルディオス
うちゅうせんしばるでぃおす
- 0
- 0
- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
- -
- 男性評価
- 3.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 0pt
- 泣ける
- 0pt
- 萌える
- 0pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 0pt
- 日常
- 0pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 0pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 0pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
放射能汚染により、絶滅の危機に瀕したS-1星。レーガン博士は惑星の汚染を消し去る計画を提唱するが、軍部を牛耳るガットラーは、居住可能な惑星を侵略し移民してしまおうとクーデターを起こす。
ガットラーは皇帝を暗殺し権力を掌握、次にレーガン博士を襲う。レーガンの息子であるマリンは、皇帝殺しの濡れ衣を着せらながらも、亜空間戦闘機パルサバーンでガットラーに戦いを挑むが、船団のワープに巻き込まれ、西暦2100年の地球へと飛ばされてしまう。その地球は、まさにガットラーの理想とする惑星……侵略の魔の手より地球を守るため、パルサバーン、バルディプライズ、キャタレンジャーの3機を合体させバルディオスとなり戦いを挑む。
マリンはなぜ地球の為に戦うか!? それは、父を殺したガットラーへの復讐心だけでなく、地球が幼い頃より憧れていた美しい自然の残っている惑星だったからである。【公式サイト他参照】
ガットラーは皇帝を暗殺し権力を掌握、次にレーガン博士を襲う。レーガンの息子であるマリンは、皇帝殺しの濡れ衣を着せらながらも、亜空間戦闘機パルサバーンでガットラーに戦いを挑むが、船団のワープに巻き込まれ、西暦2100年の地球へと飛ばされてしまう。その地球は、まさにガットラーの理想とする惑星……侵略の魔の手より地球を守るため、パルサバーン、バルディプライズ、キャタレンジャーの3機を合体させバルディオスとなり戦いを挑む。
マリンはなぜ地球の為に戦うか!? それは、父を殺したガットラーへの復讐心だけでなく、地球が幼い頃より憧れていた美しい自然の残っている惑星だったからである。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://ashipro.jp/works/tv_series/w007.html
【出演声優情報】
塩沢兼人(マリン・レイガン 役)
鈴木清信(ジャック・オリバー 役)
玄田哲章(北斗雷太 役)
横沢啓子(ジェミー星野 役)
石森達幸(月影剛士 役)
加川三起(エラ・クインシュタイン 役)
神保なおみ(ローザ・アフロディア 役)
青野武(ゼオ・ガットラー 役)
井上和彦(デビット 役)
野村信次(ブルーフィクサー基地コンピューター 役)
石森達幸(ナレーター)
【楽曲情報】
<OP>「あしたに生きろバルディオス」/伊勢功一
<ED>「マリン・いのちの旅」/伊勢功一
【放送情報】
<企画>佐藤俊彦
<構成>酒井あきよし
<監督>広川和之
<キャラクターデザイン>上條修
<メカニックデザイン>佐藤元
<作画監督>田中保
<美術監督>新井寅雄
<色彩設定>向井稔
<音響監督>小松亘弘
<撮影監督>富永安義
<編集>辺見俊夫
<音楽>羽田健太郎
<プロデューサー>草野和郎、加藤博
<製作>第一放映、葦プロダクション
<放送時期>1980年夏アニメ