ヨルムンガンド PERFECT ORDER
よるむんがんど ぱーふぇくと おーだー
- 4
- 1
- 総合評価
- 3.41
- 総合順位
- 332位
- 男性評価
- 3.62
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.5
- オリジナリティ
- 3.5
- 作画
- 3.3
- 音楽
- 3.3
- キャラ
- 3.5
- 声優
- 3.3
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
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- 1pt
- 神作画
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- 神OP
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作品あらすじ
世界の敵でもあり、味方でもある。そんな矛盾をはらむ職業・武器商人。若き武器商人ココ・ヘクマティアルと“武器”を憎みながらも銃でしか生きられない元少年兵ヨナ。彼女たちは世界各地でハードなビジネスを展開していた-。「ヨルムンガンド」の物語はさらに加速度を増していく。ココを飼いならそうとする諜報勢力、陰謀や私怨渦巻く息詰まる駆け引きと情報戦。血と硝煙の渦巻く旅の果てにある真の“世界平和”とは?! そしてヨナが知ることになるであろう“変わる世界”の行く末とは…。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.jormungand.tv/
【出演声優情報】
伊藤静(ココ・ヘクマティアル 役)
田村睦心(ヨナ 役)
石塚運昇(レーム 役)
大原さやか(バルメ 役)
乃村健次(ワイリ 役)
小西克幸(アール 役)
西宮豪(マオ 役)
勝沼紀義(ウゴ 役)
羽多野渉(ルツ 役)
箭内仁(トージョ 役)
豊口めぐみ(天田南 役)
松風雅也(キャスパー 役)
冬馬由美(チェキータ 役)
奈良徹(スケアクロウ 役)
小清水亜美(ショコラーデ 役)
落合弘治(クロシキン 役)
小杉十郎太(ポルック少佐 役)
小山剛志(師匠 役)
神田朱未(チナツ 役)
土師考也(陳国明 役)
加藤沙織(カレン・ロウ 役)
高島雅羅(トロホブスキー 役)
堀内賢雄(リビエール 役)
高梁碧(マギー 役)
松本大(バルドラ 役)
藤原啓治(ドミニク 役)
阿澄佳奈(リリアーヌ 役)
小柳良寛(グレゴワール 役)
保村真(李 役)
磯部勉(ブックマン 役)
【楽曲情報】
<OP>「UNDER/SHAFT」/黒崎真音
<ED>「ラテラリティ」/やなぎなぎ
<ED>「真実の羽根」/やなぎなぎ
【放送情報】
<原作>高橋慶太郎(小学館 「月刊サンデーGX」連載)
<監督>元永慶太郎
<シリーズ構成・脚本>黒田洋介
<キャラクターデザイン>中村和久
<音響監督>えびなやすのり
<音楽>岩崎琢
<アニメーション制作>WHITE FOX
<放送時期>2012年秋アニメ
作品関連動画
作品の評価・感想・レビュー(全1件)
原作の世界観そのまま
4.25
視聴済み
- ストーリー
- 4.5
- オリジナリティ
- 4.5
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.5
- 声優
- 4.0
主人公一行は世界平和のために活動する武器商人で、パワーバランスを保つために適切な国家・組織に武器を売る。劇中では具体的な国名は伏せられているものの、現代世界を舞台としています。主人公たちは国家間の武力対立のようなマクロ的な大きな問題に立ち向かっていきます。武器「商人」の話なので、商戦、政略のような頭脳戦的要素が絡んでくるのが面白いです。
漫画原作らしく、むちゃくちゃな戦闘描写もたまに出てくるんですが、基本的には現実的な丁寧な戦闘シーンが繰り広げられています。ブラックラグーンに似ていると評されることもありますが、どちらかというと海外の実写対テロ映画に近い雰囲気だと私は思っています。とはいえ、登場人物は基本的にウィッティーな会話を展開しているので、そいういう点ではブラックラグーンっぽさもありますね。
ものすごく評価されるべき作品だと思うのですが、知名度が高くないのが謎ですね。ブラックラグーンとか攻殻機動隊あたりが好きな人なら絶対気に入ると思うけどなぁ。
漫画原作らしく、むちゃくちゃな戦闘描写もたまに出てくるんですが、基本的には現実的な丁寧な戦闘シーンが繰り広げられています。ブラックラグーンに似ていると評されることもありますが、どちらかというと海外の実写対テロ映画に近い雰囲気だと私は思っています。とはいえ、登場人物は基本的にウィッティーな会話を展開しているので、そいういう点ではブラックラグーンっぽさもありますね。
ものすごく評価されるべき作品だと思うのですが、知名度が高くないのが謎ですね。ブラックラグーンとか攻殻機動隊あたりが好きな人なら絶対気に入ると思うけどなぁ。