新テニスの王子様 OVA vs Genius10 Vol.2
しんてにすのおうじさま おーぶいえーじーにあす10 ぼりゅーむつー
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- ストーリー
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- オリジナリティ
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- キャラ
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- 声優
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作品あらすじ
1軍No.11~20の選手と中学生たちの激戦は続く。
幸村の対戦相手はNo.11の不破。しかし不破は一球も打ち合うことなく、
「ハンデ」と称して目隠しで己の目を覆った。
視界のない状態でも実力を見せつけ翻弄する不破だが、
幸村は勝負を諦める様子はない。
それどころか、ハンデなど必要ないと不破を挑発して…。
時を同じくして、入江はNo.20秋庭と試合をしていた。
試合を舞台のように演出しようとする入江のテニスを、
「安い芝居」と一刀両断する秋庭。
その言葉に瞬間的に燃え上がる怒りの中で、
入江は跡部との会話を思い出す…。
【第4話】「決戦前夜」
試合に勝利し、No.11~20のバッジを手にした中学生たちの次なる相手は
1軍No.1~10、通称Genius10(ジーニアステン)!
No.1平等院鳳凰の提案で、明朝から日本代表を賭けたシャッフルマッチが
行われることになった。
決戦の前夜、コートで打ち合い調整をしていたリョーマと徳川を、
平等院の強烈な一打が襲う。
体をはってリョーマを守る徳川だが、さらなる一打が…!
ラケットを構えたリョーマの前に割って入り、その球を打ち返したのは、
フードをかぶった謎の1軍選手だった。
平等院の剛速球を難なく返したその男の名前は越前リョーガ。
リョーマの兄だというのだが…。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://tenipuri.jp/
【出演声優情報】
皆川純子(越前リョーマ 役)
置鮎龍太郎(手塚国光 役)
近藤孝行(大石秀一郎 役)
甲斐田ゆき(不二周助 役)
津田健次郎(乾貞治 役)
高橋広樹(菊丸英二 役)
小野坂昌也(桃城武 役)
喜安浩平(海堂薫 役)
小野大輔(徳川カズヤ 役)
相葉裕樹(入江奏多 役)
遠藤大智(鬼十次郎 役)
曽世海司(黒部由紀夫 役)
諏訪部順一(跡部景吾 役)
永井幸子(幸村精市 役)
楠大典(真田弦一郎 役)
森久保祥太郎(切原赤也 役)
新垣樽助(木手永四郎 役)
細谷佳正(白石蔵ノ介 役)
福山潤(忍足謙也 役)
杉本ゆう(遠山金太郎 役)
佐々木望(亜久津仁 役)
増田裕生(仁王雅治 役)
高橋直純(丸井ブン太 役)
安元洋貴(平等院鳳凰 役)
宮野真守(越前リョーガ 役)
相原嵩明(大曲竜次 役)
細貝 圭(君島育斗 役)
片山裕介(ヒカリゴケ)(遠野篤京 役)
川上貴史(越智月光 役)
野島健児(毛利寿三郎 役)
八代 拓(不破鉄人 役)
菅野勇城(伊達男児 役)
金城大和(袴田伊蔵 役)
池村匡紀(陸奥悠馬&悠歩 役)
髙坂篤志(三津谷あくと 役)
井上 剛(秋庭紅葉 役)
【楽曲情報】
<OP>「革命への前奏曲(プレリュード)」/跡部景吾
<ED>「Party Time」/STONES(第3話)
<ED>「Party Time」/プルタブと缶(第4話)
【放送情報】
<原作>許斐剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)
<監督・絵コンテ>山本秀世
<シリーズ構成>広田光毅
<キャラクターデザイン>石井明治、入江健司、渡辺淳
<美術監督>沖吉真由美
<美術設定>川井憲
<色彩設計>津守裕子
<撮影監督>斉藤朋美
<編集>布施由美子、野尻由紀子
<音響監督>平光琢也
<音楽>渡部チェル
<アニメーションプロデューサー>松井正一
<プロデューサー>奈良初男、三浦直樹
<アニメーション制作>Production I.G、M.S.C
<制作>NAS
<製作>新テニスの王子様プロジェクト
<発売時期>2014年12月 テニプリ