BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail
ぶらっくらぐーんろべるたずぶらっどとれいる
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- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
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- 男性評価
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- 女性評価
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- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
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- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
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作品あらすじ
日本の商社マン岡島緑郎は、出張先の東南アジアで事件に巻き込まれ、そのまま悪党まがいの運び屋「ラグーン商会」の一員となってしまう。名も立場も捨て、“ロック”として悪徳の都「ロアナプラ」で生きる彼は、二挺拳銃(トゥーハンド)の異名を持つ女ガンマン・レヴィ、ボスのダッチ、メカニックのベニーと共に、改造魚雷艇ブラックラグーン号で紺碧の海を駆ける。
そんな中で、かつてさらわれた主人の息子「ガルシア」を救うべく、圧倒的火力で立ちはだかるものを粉砕し、ロアナプラを震撼せしめたメイド「ロベルタ」が再びこの街に現れたとの噂が流れていた。
ロベルタの行方も目的も分からず、街がにわかに緊張感を帯びている中、ロベルタを追ってガルシア少年と彼のもう一人のメイド「ファビオラ」がロックの元をたずねてくる。
ファビオラから事情を探ろうと、彼女を取り囲むコロンビア・カルテルたち。
しかし、一見おとなしそうで、礼儀正しいファビオラもまた、ロベルタ同様、重武装のメイドだった……
ファビオラの銃撃が新たなる戦いの火蓋を切る。【公式サイト他参照】
そんな中で、かつてさらわれた主人の息子「ガルシア」を救うべく、圧倒的火力で立ちはだかるものを粉砕し、ロアナプラを震撼せしめたメイド「ロベルタ」が再びこの街に現れたとの噂が流れていた。
ロベルタの行方も目的も分からず、街がにわかに緊張感を帯びている中、ロベルタを追ってガルシア少年と彼のもう一人のメイド「ファビオラ」がロックの元をたずねてくる。
ファビオラから事情を探ろうと、彼女を取り囲むコロンビア・カルテルたち。
しかし、一見おとなしそうで、礼儀正しいファビオラもまた、ロベルタ同様、重武装のメイドだった……
ファビオラの銃撃が新たなる戦いの火蓋を切る。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://www.blacklagoon.jp/
【出演声優情報】
豊口めぐみ(レヴィ 役)
浪川大輔(ロック 役)
磯部勉(ダッチ 役)
平田広明(ベニー 役)
小山茉美(バラライカ 役)
富沢美智恵(ロベルタ 役)
伊倉一恵(ガルシア 役)
雪野五月(ファビオラ 役)
森川智之(張 役)
斎藤士郎(バオ 役)
小川真司(キャクストン 役)
【楽曲情報】
<OP>
「Red fraction IO drive mix」/MELL
<ED>
「When Johnny Comes Marching Home」/EDISON
「This moment 〜prayer in the light〜」/Minako "mooki" Obata(#29)
【放送情報】
<原作>広江礼威(小学館刊『月刊サンデージェネックス』連載)
<監督・シリーズ構成・脚本>片渕須直
<キャラクターデザイン・総作画監督>筱雅律
<プロップ&メカデザイン>木村雅広
<美術監督>金子英俊
<色彩設計>角本百合子
<撮影監督>藤田賢治
<編集>木村佳史子
<音楽>EDISON
<音響監督>本田保則
<制作プロデューサー>豊田智紀
<プロデューサー>小倉充俊、岡本順哉
<アニメーション制作>マッドハウス
<製作>BLACK LAGOON製作委員会
<発売時期>2010年7月 ブラクラ