ATOM
あとむ
- 0
- 0
- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
- -
- 男性評価
- 3.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 0pt
- 泣ける
- 0pt
- 萌える
- 0pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 0pt
- 日常
- 0pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 0pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 0pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
夢のような空中都市、メトロシティ。天才科学者テンマ博士は事故で命を落とした息子、トビーの身代わりにと最新型ロボットを作る。
姿はそっくりで、記憶のトビーのまま。仲間のお茶の水博士が開発した<ブルーコア>という究極の未来型エネルギーを搭載。
でも結局はロボット、息子の代わりにはならないとテンマ博士は彼を追い出してしまう。トビーは居場所を求めて初めて地上へとやってきた。
そこはメトロシティのいらなくなったロボットが捨てられる荒廃した場所だった。
さまようトビーはやがて人間の子供たちと出会う。彼は自らを「アトム」と名乗り、新しい仲間に囲まれ、父と別れた寂しさを抱えながらもたくましくなっていく。
そんな頃、メトロシティのストーン大統領は<ブルーコア>の軍事利用を目論み、アトムの捜索を始める。アトムは捕えられ、テンマ博士と再会。
「父さん、本当の息子になれなくてごめんね…」テンマ博士の心に幼い頃のトビーとの思い出が甦る。
一方、大統領はアトムを破壊すべくもうひとつの新エネルギー、<レッドコア>を使い、強硬手段に打って出る—暴走する敵に対し、アトムは自分の身を犠牲にしてでも皆を守ろうと、ついに立ち上がる!【公式サイト他参照】
姿はそっくりで、記憶のトビーのまま。仲間のお茶の水博士が開発した<ブルーコア>という究極の未来型エネルギーを搭載。
でも結局はロボット、息子の代わりにはならないとテンマ博士は彼を追い出してしまう。トビーは居場所を求めて初めて地上へとやってきた。
そこはメトロシティのいらなくなったロボットが捨てられる荒廃した場所だった。
さまようトビーはやがて人間の子供たちと出会う。彼は自らを「アトム」と名乗り、新しい仲間に囲まれ、父と別れた寂しさを抱えながらもたくましくなっていく。
そんな頃、メトロシティのストーン大統領は<ブルーコア>の軍事利用を目論み、アトムの捜索を始める。アトムは捕えられ、テンマ博士と再会。
「父さん、本当の息子になれなくてごめんね…」テンマ博士の心に幼い頃のトビーとの思い出が甦る。
一方、大統領はアトムを破壊すべくもうひとつの新エネルギー、<レッドコア>を使い、強硬手段に打って出る—暴走する敵に対し、アトムは自分の身を犠牲にしてでも皆を守ろうと、ついに立ち上がる!【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】https://tezukaosamu.net/jp/anime/160.html#014135
【出演声優情報】
上戸彩(アトム 役)
林原めぐみ(コーラ 役)
加藤康之(ゾグ 役)
内海賢二(ハムエッグ 役)
山寺宏一(オリン 役)
西村知道(お茶の水博士 役)
土師孝也(ストーン大統領 役)
愛河里花子(テンマ博士 役)
役所広司(ナレーション)
【放送情報】
<監督>デビット・バワーズ
<脚本>ティモシー・ハイド・ハリス、デビット・バワーズ
<製作>マリアン・ガーガー
<製作総指揮>セシル・クレイマー、ケン・ツムラ、ポール・ワン、フランシス・カオ
<音楽>ジョン・オットマン
<クリエイティブコンサルタント>手塚眞、清水義裕
<公開時期>2009年10月