劇場版AIR
えあーげきじょうばん
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- ストーリー
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- オリジナリティ
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- キャラ
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- 声優
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作品あらすじ
「昔々あるところに、翼のあるお姫様がおりました。お姫様はひとりぼっちで、ただ一人の友達も持ってはいないのでした…」
海と空が見えるその小さな町には、はるか昔から伝わる物語があった。背に白い翼を持った姫と、彼女を護衛した青年の悲しい恋の物語だ。
姫君は、その異様な姿のために屋敷に閉じ込められ、外の世界を見たことさえなかった。遠くに母親がいるらしいと聞いたことはあっても、会いにいくなど到底無理な話である。
ある時、ひとりぼっちだった姫君の前に一人の青年が現れる。青年は姫君に外の世界の話を聞かせ、喜ばせる。そして姫君と青年はいつしか恋に落ちていく。しかし、翼を持つものには、恋をしてはならない、という呪いがかけられていた…。
少女――神尾観鈴は、一人ぼっちの自分と、物語の姫君を重ね合わせていた。病気がちな観鈴は学校にも行かず、友達もいない。この町から出たこともない。でも、いつか自分にも、姫君と同じような出会いが待っているかもしれない…。
そんな観鈴の前に、一人の青年――国崎往人が現れる。彼は人形芸をしながら旅をしている青年だった。彼には、死んだ母親から伝えられた言葉があった。「空にいる少女を救って」
呪いを受けながらも恋をした翼の姫君と護衛の青年。翼の姫君に自分を重ねる少女。そして「空にいる少女」を救う旅をする青年…。現在と過去が交錯し、思いが時を超えていく。それぞれの恋はどのような結末を迎えるのか…?【公式サイト他参照】
海と空が見えるその小さな町には、はるか昔から伝わる物語があった。背に白い翼を持った姫と、彼女を護衛した青年の悲しい恋の物語だ。
姫君は、その異様な姿のために屋敷に閉じ込められ、外の世界を見たことさえなかった。遠くに母親がいるらしいと聞いたことはあっても、会いにいくなど到底無理な話である。
ある時、ひとりぼっちだった姫君の前に一人の青年が現れる。青年は姫君に外の世界の話を聞かせ、喜ばせる。そして姫君と青年はいつしか恋に落ちていく。しかし、翼を持つものには、恋をしてはならない、という呪いがかけられていた…。
少女――神尾観鈴は、一人ぼっちの自分と、物語の姫君を重ね合わせていた。病気がちな観鈴は学校にも行かず、友達もいない。この町から出たこともない。でも、いつか自分にも、姫君と同じような出会いが待っているかもしれない…。
そんな観鈴の前に、一人の青年――国崎往人が現れる。彼は人形芸をしながら旅をしている青年だった。彼には、死んだ母親から伝えられた言葉があった。「空にいる少女を救って」
呪いを受けながらも恋をした翼の姫君と護衛の青年。翼の姫君に自分を重ねる少女。そして「空にいる少女」を救う旅をする青年…。現在と過去が交錯し、思いが時を超えていく。それぞれの恋はどのような結末を迎えるのか…?【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.toei-anim.co.jp/movie/movie_air/
【出演声優情報】
川上 とも子(神尾 観鈴 役)
久川 綾(神尾 晴子 役)
緑川 光(国崎 往人 役)
西村 ちなみ(神奈 役)
井上 喜久子(裏葉 役)
神奈延年(柳也 役)
三木 眞一郎(橘 敬介 役)
冬馬 由美(霧島 聖 役)
今野 宏美(ポテト 役)
永島 由子(往人の母 役)
潘 恵子(八百比丘尼 役)
【楽曲情報】
<OP>「鳥の詩」/ Lia
<ED>「Farewell song」/Lia
<イメージソング>「IF DREAMS CAME TRUE」/河井英里
【放送情報】
<原作・監修>ビジュアルアーツ/Key
<原曲>折戸 伸治、戸越 まごめ、麻枝 准
<キャラクター原案>樋上いたる(ビジュアルアーツ)
<監督>出﨑統
<音楽>周防 義和
<脚本>中村 誠
<キャラクターデザイン>小林 明美
<美術監督>行 信三
<アニメーション制作>東映アニメーション
<公開時期>2005年2月