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君の膵臓をたべたい
きみのすいぞうをたべたい

アニメ映画
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君の膵臓をたべたい

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総合評価
3.22
総合順位
590位
男性評価
3.30
女性評価
3.00
ストーリー
3.2
オリジナリティ
3.2
作画
3.3
音楽
3.5
キャラ
3.3
声優
2.6

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神作画
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神OP
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神ED
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作品あらすじ

彼女は言った。
「君の膵臓をたべたい」
春。
まだ遅咲きの桜が咲いている、4月のこと。
他人に興味をもたず、いつもひとりで本を読んでいる高校生の「僕」は、病院の待合室で、一冊の文庫本を拾う。
手書きの文字で『共病文庫』と題されたその本は、天真爛漫なクラスの人気者・山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。
日記の中身を目にした「僕」に、桜良は自分が膵臓の病気で余命いくばくもないことを告げる。
それは、家族と医師以外には病気を隠している彼女にとってただひとり、秘密を共有する相手ができた瞬間だった。
最期の日が訪れるまで、なるべくこれまでどおりの日常生活を送りながら、やりたいことをやり、精一杯人生を楽しもうとする桜良。
そんな彼女の奔放な行動に振り回され、「僕」の心は少しずつ変化していく。

――それは、「僕」の春の思い出。彼女の一生の思い出。【公式サイト他参照】

作品情報・関連情報

【公式サイト】https://kimisui-anime.com/

【出演声優情報】
高杉真宙(僕 役)
Lynn(山内桜良 役)
藤井ゆきよ(恭子 役)
内田雄馬(隆弘 役)
福島潤(ガム君 役)
田中敦子(僕の母 役)
三木眞一郎(僕の父 役)
和久井映見(桜良の母 役)

【楽曲情報】
<OP>「ファンファーレ」/sumika
<主題歌>「春夏秋冬」/sumika
<挿入歌>「秘密 (movie ver.)」/sumika

【放送情報】
<原作>住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉社 刊)
<原作イラスト>loundraw
<監督・脚本>牛嶋新一郎
<キャラクターデザイン・総作画監督>岡 勇一コメント
<美術監督>小川友佳子
<美術監督補佐>渡辺佳人
<色彩設計>堀川佳典
<撮影監修>斉藤 寛
<撮影監督>小池真由子
<3DCG監督>岸 これみ
<編集>神宮司由美
<音響監督>はたしょう二
<音響効果>出雲範子
<音楽>世武裕子
<アニメーションプロデューサー>三田圭志
<アニメーション制作>スタジオヴォルン
<配給>アニプレックス
<製作>君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ
<公開時期>2018年9月

作品関連動画


作品の評価・感想・レビュー(全2件)

泣ける話なだけに残念

3.58
視聴済み
ストーリー
3.5
オリジナリティ
3.5
作画
4.0
音楽
4.5
キャラ
4.0
声優
2.0
余命があと少しの女の子と主人公の楽しく、とても切ない映画。
ヒロインと主人公が一緒に過ごしていく日々は感動的で予想外の結末からの終わりは涙腺が崩壊しました。
ほんと泣けて凄く良い映画なんですが、それだけに主人公の声優さんだけがとても残念でした・・・
アニメ映画特有のタレントや俳優の起用、せっかくの世界観やストーリーがちょっと台無しになってしまうのは見てて、聞いててつらかったです。

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おしい!!

3.33
視聴済み
ストーリー
3.5
オリジナリティ
3.5
作画
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.5
声優
2.5
リア充アニメだと思っていたのでけん制してましたが、想像以上に面白かった。キャラデザは良く作画も良かったですが、劇場アニメのなかでは普通なので3.5です。ですが内容を相殺するような主人公の声の演技力が残念でした。
段々慣れてきて気にならなくなっていったが、泣きの演技が本当に残念だったら泣ける場面ですが演技に邪魔され泣けませんでした。
ヒロインはちゃんとした声優を使ってるのにどうして主人公はゲストにやらせちゃうの?
もうアニメ映画はゲストを使うっていう伝統やめようよ

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