地球が動いた日
ちきゅうがうごいたひ
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- オリジナリティ
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- 声優
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作品あらすじ
1995年1月17日未明、大震災が神戸を襲った。6年生で、一流中学をめざしている剛(つよし)の住む家屋も崩壊した。 クラスメートで、家族でたった一人の父親を失った和幸(かず)くん、保育園のときから仲良しだった美帆(みほ)ちゃんは、家族もろとも死んでしまった。
避難所で、不登校のかずくんの心の痛みを知るつよし、お年寄りをはじめとする避難所の人々の心づかいや、ボランティアの励ましのなかで、人とひととの繋がりの大切さを知っていくつよし―。授業が再開された。みほちゃんの机に供えられた花を前に、担任の酒井先生は、震災で体験した辛いこと、悲しいこと、感じたことをとおして「命の授業」を始める。卒業の日が近づいてきた。みほちゃんと一緒に卒業したい、かずくんにも来てほしい、避難所でお世話になったおばあちゃんにも見てほしい、たくさんの願いを込めて、クラスメートは卒業式の準備にとりかかった。【公式サイト他参照】
避難所で、不登校のかずくんの心の痛みを知るつよし、お年寄りをはじめとする避難所の人々の心づかいや、ボランティアの励ましのなかで、人とひととの繋がりの大切さを知っていくつよし―。授業が再開された。みほちゃんの机に供えられた花を前に、担任の酒井先生は、震災で体験した辛いこと、悲しいこと、感じたことをとおして「命の授業」を始める。卒業の日が近づいてきた。みほちゃんと一緒に卒業したい、かずくんにも来てほしい、避難所でお世話になったおばあちゃんにも見てほしい、たくさんの願いを込めて、クラスメートは卒業式の準備にとりかかった。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【出演声優情報】
岡崎てつや(剛 役)
筧桜子(和幸 役)
久保佳那子(美帆 役)
高能美妃(咲子 役)
河縞湊(裕太 役)
竹森翔一(悟 役)
木下翼(純 役)
村上知宏(健司 役)
尾上寛之(満 役)
高恵美緒(ゆかり 役)
古川真美(あや子 役)
石井康嗣(酒井先生 役)
坂口哲夫(高橋良 役)
太田淑子(橘絹枝 役)
山本圭子(下田ハナ 役)
豊川潤(加藤孝治 役)
和田早代(田島敏子 役)
【放送情報】
<原作>岸川悦子
<監督>後藤俊夫
<製作>田中道哉、桂壮三郎
<企画>桂壮三郎
<脚本>翁妙子
<作画監督>西城隆詞
<音楽>小六禮次郎
<公開時期>1997年4月