豆富小僧
とうふこぞう
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- 総合順位
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- ストーリー
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- オリジナリティ
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- 作画
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- 音楽
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- キャラ
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- 声優
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作品あらすじ
時は江戸時代。まだ人間と妖怪が共に暮らしていたころの話。主人公はお盆に載せた豆腐を持つだけが取り柄の豆富小僧。その間の抜けた外見と、弱虫な性格からまったく人間をこわがらせることができず、父親である妖怪総大将の見越し入道からは怒られてばかり。他の妖怪たちからも馬鹿にされている。なぐさめてくれるのは目付け役の達磨だけ・・・。豆富小僧にはお母さんがいないのです。「おっかさんに会いたい・・・。そうだ!おっかさんを探しに行こう!」と旅に出る豆富小僧。すると突然目の前にお母さんが現れる。お母さんに導かれ、達磨と一緒にお堂の中に入ったところ、二人は閉じ込められてしまう。妖怪の長年の敵、狸の仕業だ・・・。途方に暮れる二人は、にらめっこをしながら出られる時をひたすら待つことにする。そして十万回以上戦った時、轟音と共に2人は何かにすくい上げられ、外に出ることに成功する。二人の前に広がっていたのは見たことのない世界。そこは現代の日本だったのだ!小さな妖怪・豆富小僧の、大きな冒険が始まる!!【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】
【出演声優情報】
深田恭子(豆富小僧 役)
武田鉄矢(達磨 役)
小池徹平(袖引き小僧 役)
大泉 洋(死神 役)
宮迫博之(芝居者狸 役)
平野 綾(室田アイ 役)
はるな 愛(702番 役)
檀 れい(室田茜 役)
松平 健(見越し入道 役)
【楽曲情報】
<主題歌>
「ハルカ」/SCANDAL
<挿入歌>
「銀河鉄道の夜」/Aqua Timez
「My Dear」/Crystal Kay
「SO JOY BOY」/HALCALI
「宝島」/LGMonkees
【放送情報】
<総監督>杉井ギサブロー
<監督>河原真明
<プロデューサー>内田康史
<エグゼクティブプロデューサー>小岩井宏悦
<製作総指揮>ウィリアム・アイアトン
<原作>京極夏彦『豆腐小僧双六道中ふりだし』(角川文庫刊)
<脚本>青木万央、藤井清美、杉井ギサブロー
<助監督>田中洋之
<演出>田中洋之、鶴岡耕次郎、斉藤啓也
<絵コンテ>河原真明、波多正美、鶴岡耕次郎、奥村よしあき、大地丙太郎、斉藤啓也
<美術監督>坂本信人
<CG監督>川北和明
<キャラクターデザイン>Lapiz、藤田しげる
<音響監督>藤山房伸
<音楽>S.E.N.S. Project
<製作会社>「豆富小僧」製作委員会(ワーナー・ブラザース映画、フジテレビジョン、プロスタTV、電通、ラピス、EPICレコードジャパン、アバン、TIS(ソラン)、創通、角川書店、サイバードホールディングス)
<制作>創通、豆富映画
<アニメーション制作>ラピス
<3D立体映像制作>EXACT 3D
<配給>ワーナー・ブラザース映画
<発売時期>2011年4月