ドラゴンボールZ 激突！！100億パワーの戦士たち
どらごんぼーるぜっとげきとつ！！ひゃくおくパワーのせんしたち

©東映・集英社・東映アニメーション©バードスタジオ／集英社・東映アニメーション

お気に入り登録

気になる登録

総合評価: 3.08

総合順位: 808位

男性評価: 3.12

女性評価: 3.00

ストーリー: 3.1

オリジナリティ: 3.1

作画: 3.0

音楽: 3.0

キャラ: 3.0

声優: 3.1

この作品のあらすじ
作品情報・関連情報
レビュー・感想を書く
（視聴情報を登録する）
みんなが書いた
レビュー・感想を読む

みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント！

笑える: 0pt

泣ける: 0pt

萌える: 0pt

憧れる: 0pt

ハマる: 1pt

日常: 0pt

学園: 0pt

異世界: 0pt

バトル: 1pt

恋愛: 0pt

ギャグ: 0pt

シリアス: 1pt

SF: 0pt

スポーツ: 0pt

音楽: 0pt

神シナリオ: 1pt

神作画: 0pt

神OP: 0pt

神ED: 0pt

続編希望: 0pt

作品あらすじ

新ナメック星が正体不明の星に突如襲われる。地球の神デンデから頼まれた悟空は、悟飯、クリリン、亀仙人、ピッコロ、ヤジロベーたちと新ナメック星に向かう。そこに現れたのはあの激戦で悟空に敗れたはずのクウラだった。一度は死んだクウラはサイボーグ化されて甦ったのだ。悟空はスーパーサイヤ人となり、自己修復機能を備えたサイボーグ・クウラと死闘を続けるがいつまでも決着がつかない。そんな中、悟空がしかけた技が裏目に出てクウラからの放電に感電、再起不能に。悟空、危機一髪！そして、そこに現れたのは？！【公式サイト他参照】

作品情報・関連情報

【公式サイト】

【出演声優情報】
野沢雅子（孫悟空、孫悟飯役）
古川登志夫（ピッコロ役）
田中真弓（クリリン、ヤジロベー役）
堀川亮（ベジータ役）
宮内幸平（亀仙人役）
龍田直樹（ウーロン役）
鈴木富子（デンデ役）
西尾徳（ミスター・ポポ役）
小林俊夫（誘導ロボット役）
田中一成、江川央生（ナメック星人役）
あずさ欣平（ムーリ役）
中尾隆聖（メタルクウラ役）
八奈見乗児（ナレーター）

【楽曲情報】
＜OP＞「CHA-LA HEAD-CHA-LA」/影山ヒロノブ
＜ED＞「HERO（キミがヒーロー）」/影山ヒロノブ、YUKA

【放送情報】
＜製作総指揮＞今田智憲、茅野力造
＜原作＞鳥山明
＜企画＞森下孝三、清水賢治、金田耕司、週刊少年ジャンプ
＜製作担当＞末永雄一
＜脚本＞小山高生
＜音楽＞菊池俊輔
＜撮影監督＞片山幸男
＜編集＞福光伸一
＜録音＞二宮健治
＜美術監修・設定＞池田祐二
＜美術監督＞谷口淳一
＜作画監督＞前田実
＜監督＞西尾大介
＜作画監督補佐＞佐藤正樹
＜原画＞中鶴勝祥、佐藤正樹、稲上晃、長谷川眞也、福田道生他
＜宣伝協力＞フジテレビ
＜公開時期＞1992年3月

作品の評価・感想・レビュー（全1件）

ドラゴンボール映画1○○○○だった作品

3.25

視聴済み

: からあげくんさん

ストーリー: 3.5

オリジナリティ: 3.5

作画: 3.0

音楽: 3.0

キャラ: 3.0

声優: 3.5

レビュー詳細

ドラゴンボール超のレビューを書いたのでこの作品もレビューを書きます（是非ドラゴンボール超も見てください）
ドラゴンボールアニメ、映画全て見ている僕ですがこの映画については
ドラゴンボール映画の中でも一番のトラウマを覚える映画です！20年以上たった今でも夢に出てくるぐらいｗ
フリーザ編～セル編の間ぐらいフリーザとの戦いで新ナメック星に移行した後に謎の惑星が新ナメック星を覆ってしまうことから始まります。
序盤から終盤にかけてZ戦士たちが追い詰められている様子が結構多く、泣きそうになったことを覚えています。
そして今回の敵は以前倒したクウラが何倍にも強くなったメタルクウラ、悟空だけはほぼ歯が立たずベジータとの共闘
この戦闘シーンで瞬間移動を利用した戦闘が繰り広げられるのですが、背景を普段と違うものにして瞬間移動の中戦っているのを表現しているのは素晴らしいと思いました。
ベジータと一緒にやっとの思いでクウラを倒した後に上を見上げると・・・
その後がトラウマポイントです、この続きは是非配信動画とかで見てほしいんですが、ほんとに絶望しかないと思いさらに絶対勝てないだろうと思いましたｗ
この先もこれ以上記憶に残るアニメはないなと思うぐらい衝撃作でしたね

さらに表示

ネタバレあり

表示

2021/10/04