NITABOH 仁太坊―津軽三味線始祖外聞
にたぼう-つがるしゃみせんしそがいぶん
- 0
- 0
- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
- -
- 男性評価
- 3.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 0pt
- 泣ける
- 0pt
- 萌える
- 0pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 0pt
- 日常
- 0pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 0pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 0pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
青森県、金木村神原の船頭・三太郎の子として生まれた仁太郎。士農工商に属さない身分や、生まれてまもなく母を失うという不幸の中でもすくすくと育っていった。が、8歳のとき、当時流行っていた天然痘に冒され失明してしまう。それでも仁太郎は、笛や尺八に興味を持ち、幼いながらも自分の生きる術を模索する。
ある日、ゴゼのタマナの三味線演奏に魅せられた仁太郎は、三太郎を通じてタマナに三味線を教えてもらうよう頼み込む。タマナは娘のユキを連れての旅の途中であったが、しばらく神原に滞在して仁太郎にゴゼ三味線の手ほどきをする。そして三味線の基礎を指導し終えた後に、また旅立って行く。
仁太郎が11歳のとき、またも不幸が訪れる。父・三太郎までも亡くしてしまうのである。天涯孤独の身となった仁太郎は、タマナに習った三味線で身を立てていこうと決意し、アニキ替りの留吉や渡し場近くの宿屋の女主人お松たちに助けられて成長していく。【公式サイト他参照】
ある日、ゴゼのタマナの三味線演奏に魅せられた仁太郎は、三太郎を通じてタマナに三味線を教えてもらうよう頼み込む。タマナは娘のユキを連れての旅の途中であったが、しばらく神原に滞在して仁太郎にゴゼ三味線の手ほどきをする。そして三味線の基礎を指導し終えた後に、また旅立って行く。
仁太郎が11歳のとき、またも不幸が訪れる。父・三太郎までも亡くしてしまうのである。天涯孤独の身となった仁太郎は、タマナに習った三味線で身を立てていこうと決意し、アニキ替りの留吉や渡し場近くの宿屋の女主人お松たちに助けられて成長していく。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.nitaboh.com/
【出演声優情報】
日野聡(仁太郎(仁太坊) 役)
花村さやか(ユキ 役)
勝生真沙子(タマナ 役)
平田広明(留吉 役)
今井朋彦(菊之助 役)
Yae(おきぬ 役)
山本与志恵(お松 役)
大塚明夫(三太郎 役)
納谷六朗(和尚 役)
谷育子(イタコ 役)
中庸介(検校 役)
田島康成(田原坊 役)
【楽曲情報】
<主題歌>「新生」/Yae
<挿入歌>「道」/Yae
【放送情報】
<監督>西澤昭男
<アニメーション監督>高岡淳一
<演出>下司泰弘
<ゼネラルプロデューサー>村上匡宏
<制作プロデューサー>鷹木純一
<原作>大篠和雄
<脚本>西澤昭男
<キャラクターデザイン>高岡淳一
<総作画監督>釘宮洋
<美術監督>工藤ただし
<音楽監督>クリヤ・マコト
<演奏>上妻宏光
<公開時期>2004年2月